市民活動と補助金

ゲスト : 河原順一参事(小平市市民生活部市民協働担当)

◆はじめに講師から、次のような説明がありました。
(1) NPO補助金の現状
補助金とか助成金というがその違いは明確なものでなく、公的機関では補助金、民間機関が出す場合は助成金ということが多い。
小平市民が利用しやすい補助金としては、例えば次のようなものがある。
「小平市市民学習奨励学級」(小平市)、「福祉団体助成金」(小平市社会福祉協議会)、「地域の底力再生事業助成」(東京都生活文化局)、「広域的市民ネットワーク活動等事業助成」(東京市町村自治調査会)、「ゆめ応援ファンド」(東京ボランティア市民活動センター)、「中央ろうきん助成プログラム」(中央ろうきん社会貢献基金)。
(2) 小平市市民活動支援公募事業
小平市市民協働担当では市民活動支援公募事業を募集しており、これは団体の自主的で公益的な事業に補助するもので、事業経費の2分の1以下30万円を限度に補助する。平成23年度も4月に募集することになろう。
(3) 小平市の補助金
小平市では、平成20年度予算でみて、約19億円の補助金を支出しているが、今後の補助金のあり方については、市の補助金等見直し検討委員会で検討の結果、目的の明確化・運営費補助から事業費補助へ・定期的に見直しする等の対処方針が決まった。

◆その後、質疑・意見交換に移り、「個人で若者就労支援を行っているが、経費的に厳しいので補助を受ける方法はないか。」との質問に対し、参会者から「個人では補助を受けるのは困難であり、同志を募って団体を作るか、既存の団体に合流するほうがよい。必要なら相談に乗る。」等あたたかい意見交換があり、盛況裡に終わりました。
 (注) 上記の補助金等について関心のある方は、当センターにお問い合わせください。

開催情報

開催日時 平成23年2月19日    14:00-16:00
場所 あすぴあ会議室
費用 無料
お申し込み方法 終了しました