団体の声

団体の声

 


参加団体がコロナ禍の中で活動している状況など一言集を紹介します。

団体の声(クリック)

団体の声(クリック)

以下の団体名をクリックして活動内容をご覧ください。(団体名は50音順)


コロナ禍でも 以前と変わらない生活を送っていただけるよう 頑張っています!!

事務所中庭でプチきらら市の開催。SNSでの情報発信。障がい児、産後支援の増加に取り組んでいます。

大事な「子ども時代」に出会ってほしい体験を、今どんな形なら届けられるのか、模索しながら活動中です。

公共施設が閉館期間は「連」の発行は休止。団体の参考になるようZoomの講習会やオンラインを使って活動している団体の事例を調査し紹介しています。

公民館などの閉鎖、解除後も高齢者が多いため集まることができず、メールでの情報発信・交換により活動しています。

オンラインを通して小学生・親子のアートワークセラピーを楽しんでいます?の表現の可能性は無限大!

毎月の会議はすでにZOOM会議としています。ドッグセラピー活動も休止。但し、犬のしつけ方教室は開催(屋外)今後は、ペットを介在して不登校の子供の心のケアーをしていきながら、引きこもり対策を実現したい。

コロナ禍により、総会や講演会など少人数の催しになりましたが、オンラインなどを利用して活動しています。

人口問題はインドだけの問題ではありません。最近は物々交換をしながらおしゃべりをしています。

3月以降は、活動停止。環境部の行う出前授業に一部参加。

20年来の仲間4人(うち小平市民2人)が再会し、2013年にバンド結成。2018年、2019年と2年連続で「みんなでつくる音楽祭イン小平」に参加。

コロナ禍の中、作品展が中止になってしまったため、インターネット販売を予定しております。是非ご覧ください。

大きな部屋をお借りして、少人数で大きな円状にすわって1人ずつ歌っています。

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために「新しい日常」を習慣づけ・マナーを実践して、制限の有る中で工夫して楽しく活動をしています。

カラオケBOXでフェイスガードをしながら練習しています。

コーヒーの提供はできませんが、感染予防に配慮しつつ少人数完全予約制で毎月第4土曜日に開催しています。

あすぴあ休館中はインターネット上での活動のみでしたが、現在は現地とネットの並行で活動しています!

小平&小平近郊の親子で楽しめるイベント情報やお家で楽しめるオンラインイベント情報を毎週更新しております。

コロナ禍での活動はZoomを利用して会員の皆さんとコミュニケーションを図っています。

活動の中心は、井戸所有者のお宅を戸別訪問し、井戸の調査やご意見をお聞きすることです。コロナ禍で先方に迷惑をかけないため、今年度は活動を休止しました。

遊びのひろばを1時間3組の予約制で1日3枠開設、さまざまなプログラムも予約制で安全に配慮して開催中。

定例会の参加人数を調整して自宅で体調チェック、検温をした上でマスク着用で参加。講演会は録画を活用。役員会は、毎月定例会前にzoomで開催。メールだけでなく、リアルタイムでの情報交換として、グループLINEも開始。

小平市男女共同参画センター“ひらく”は、男女共同参画社会実現のための、情報収集・交流の場です。

オンラインを活用したり、ソーシャルディスタンスを保ちながら地域づくりを進めています。

マスクの着用・手指の消毒等、アドバイザー・会員皆に感染防止対策を徹底しています。

今年度はコロナ禍での活動なので、会議や講座・交流会はZoomを活用して開催しています。

上映会などは実施できない状況。

音楽はどんな苦境の時も人々の心を潤します。ジャズで盛り上がろう、ジャズでつながろう、小平のまち!

地域でのつながりづくりや活動を楽しむための講演会と体験プログラムを用意しました。奮ってご参加ください

グランド入場前に手の消毒・トイレのドアノブ・手洗い水栓の消毒で感染防止を徹底。今後はインフル対応から体温記入も検討。

講演会などは開けていませんが、定例会(月1回)と電話相談(月1回)は少人数でマスクや距離を保って通常通り行っています。

コロナ禍の下、最大のイベント「チャリティー古本市」や各種学習会、文学散歩、交流会等の多くが中止となりました。これから、少しずつ工夫して再開していきます。

地域在住の外国人へ日本語学習を支援していますが、コロナ禍のためオンライン学習を検討しています。

すまいる広場では、換気・玩具の消毒を徹底し、親子の健康と安全を守り、遊び場と居場所を提供しています。

新型コロナウイルス感染拡大防止を経験したおかげで、〇〇の成長ができたと、何年か先、胸を張りたい!

今年は演奏会はすべて中止に。感染者数とにらめっこしながら安全優先で元気村にて練習会を開始しました

コロナ禍での活動の制限はありますが、広い多目的室で換気をしながら練習しました。曲は惑星ループです。お楽しみください。

月2回のおうちサロンは、時間を短縮して12時15分から13時15分で今まで通りおいしい食事を提供しています。

普段は対面での交流会を実施していましたが、コロナ禍でオンライン交流に切り替え活動を続けています。

専任講師カメラマンとともに写真力アップと行動型ボランティアを試行するフォトサークル

刻々と変化する アスピア会議室利用上の留意事項を 十二分に遵守しつつ取りあえず 距離を取って座り 音声サポートを受けやすい状態を確保しています。同行援護従事者( ガイド)に掴まり 言葉による支援で情報判断して移動します。長テーブルの両端に座り 中央のパソコン情報を 音声訳の支援で学んでいます。

憲法を中心に、政治を、社会問題を、正しく考えることができるよう、真摯に学び、議論をするサークルです。

全ての人が楽しめる場を作ることを目的に企画を開催しています。4月~8月まで毎年行っていた企画は、全て中止となってしまいましたが、今できることは何かを考え、新しい企画を作る予定です。

7月から、公共施設で実施しているコロナ対策を遵守しながら定例会を再開しています。

新型コロナ感染防止のため令和2年12月まで、「おしゃべりサロン」「絵手紙教室」「伴侶を亡くした人が語り合う会」以外の行事はすべて中止にしました。ご免なさいm(__)m。

3月より喫茶活動は休止。スタッフ一同で万全な安全対策での開店を考えあい、ただいま準備中です。

6月4ケ月ぶりに定例会開催、市議会傍聴も再開。7月はZOOM定例会も。11月にリアル市議会議員懇談会を準備中。

感染防止に配慮しながら、良い作品創りのため、週2~3回の練習をしています。

精神障がいのある方の気軽な相談・交流の場として、感染予防対策や様々な工夫をしながら活動しています。

津田塾大学の教員・学生・OGが集まり障害や事情がある子どもたちの学びをサポート中!@まなキキサイト

一部活動休止状態ではあるが、メールやラインでオリパラ関連情報を展開・共有。コロナ禍が落着いた暁には、会の目的に向けて楽しく活動再開します。

創立48周年。東村山市を拠点に全国各地で公演を行っていましたが、コロナ禍で創立以来最大の危機です。

コロナ禍の活動自粛中でも月1回の定例は継続しました。元気村まつりを契機に前に進みたいと思います。

オンラインに移行し、多くの人と出会っています。国内は勿論、海外とも気軽に繋がり、可能性が広がっています。

ライブはコロナの影響でままならないですが、ネット配信や対策・模索しながら徐々に始動。

コロナ禍の中、6月迄の活動はリモートで会議、集会等を行い、6月からは団内で安全対策マニュアルを作成・実践して、野外活動を中心に対面で活動を始めました。コロナ禍になってみて、子どもの笑い声と笑顔が見える活動の楽しさと、人と人との触れ合いの大切さをあらためて実感しました。

それぞれオンラインでのライブ配信やレッスンをできる範囲で行い、演奏再開の機会をうかがっています。

この状況下になり、さらに「ケアする側のケア」の必要性を感じ、改めて「紡笑~つむえ~」という新しい団体を立ち上げ活動を始めました。

小学生が対象なので現在は活動休止中。11月に向けて準備中。

野外活動が主体の当会ですが、今は宿泊を伴う野外活動は自粛中です。中央公園の整備活動のみ実施しています。

コロナに負けんと、みんなで楽しく楽しくつながって、盛り上げていきましょう!!!

練習はできていませんが、グループLINEでミーティングをするなどしてオンライン上で動いています。

「東日本大震災のあの日、あなたは何をしていましたか。首都直下地震がおきたらあなたは何ができますか」を掲げて、令和2年3月10日~15日の期間で「忘れない3.11展」を開催する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となりました。来年は、東日本大震災から10年の節目の年となります。皆様の参加お待ちしております。一緒に考えてみませんか!

 

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