図書コーナー
交流スペースには市民活動に関する資料や図書を置いています。
閲覧は、市民活動に関心を持つ方ならどなたでも利用できます。
図書の貸出し
図書等の貸出しを受けられるのは登録団体、および身分証明書を提示した個人です。
受付で図書貸出し申込み手続きをしてください。
貸出し期間は、3週間です。
貸し図書等を破損または紛失した場合は、同じ図書等を用意し返却をお願いします。
同じ図書等が用意できない場合は弁償していただきます。
図書・資料一覧
がんなのに、しあわせ |
水戸部ゆうこ |
株式会社masterpeace/2023年 |
どんなときも、自由に、自分らしく生きる
肺がんステージ4の告知。
それでも少しの勇気で、人生は楽しめる。
わたしから伝えたい、あなたへのメッセージ。 |
妖怪 魔混大百科 ようかいまぜまぜだいひゃっか |
東ちづる |
ゴマブックス/2023年 |
マルチな才能の持ち主・俳優の東ちづるが、コアな妖怪からメジャーな妖怪まで愛情いっぱいに描いて、自ら解説。魔訶不思議なイラスト集 |
わたしたちを忘れないで ドイツ平和村より |
東ちづる |
ブックマン社/2000年 |
ドイツ平和村で子供達と過ごした笑いと涙と感動と、骨髄バンクをはじめとする八年間のボランティア活動で生まれた「ボランティアは楽しくなければ続かない」、そんな思いが一冊の本に… |
北多摩戦後クロニクル 「東京郊外」の軌跡を探る |
ひばりタイムス企画版 |
言視舎/2024年 |
西武鉄道の池袋線と新宿線が東西に走る北多摩北部はゆるやかにひとまとまりの文化を持つエリアであり、戦後は東京のベッドタウンとしての開発が進み、急速に変貌を遂げた地域である。それは東京郊外の典型ともいえる変化であった。私たちの暮らしの来し方行く末をともに見つめていきたい。 |
デジタル空間とどう向き合うか 情報的健康の実現をめざして |
鳥海 不二夫 |
日経BP日本経済新聞出版/2022年 |
インターネットは利便性を高める一方で、私たちの「健康」を蝕んでいる。計算社会科学者と憲法学者が、デジタル空間に潜むさまざまな問題点を指摘し、解決への糸口を探る。 |
イタリアの小さな町 暮らしと風景 地方が元気になるまちづくり -文化とまちづくり叢書- |
井口 勝文 |
水曜社/2021年 |
イタリアの山奥、人口1400人の小さな町・メルカテッロで廃屋同然の町家を手に入れ、年に半分はイタリア暮らし。名誉市民となった著者が、12人の友人たちのインタビューとともに、豊かなイタリアの暮らしを紹介する。 |
まちづくりの統計学 :政策づくりのためのデータの見方・使い方 |
宇都宮浄人・多田実 編著
芦谷恒憲・高橋愛典・大内秀二郎・曽田英夫・大井達雄・足立基浩・長谷川普一 著 |
学芸出版社/2022年 |
地域政策にますますエビデンスが求められるなか、もはや統計の基本を知らずしてまちづくりを語ることはできない。本書は政策立案のための問いの立て方、統計情報の見方、分析の仕方から、まちの総合的な診断方法、政策テーマ別の考え方までやさしく解説。地域の姿を正しく読み取り、根拠に基づく政策をつくるための手引き。 |
虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡 |
小松成美 |
幻冬舎/2017年 |
神奈川県川崎市にあるチョーク製造会社・日本理化学工業株式会社は、昭和12年に小さな町工場からスタートした。昭和35年に二人の少女を雇い入れたことをきっかけに、障がい者雇用に力を注ぎ、「日本でいちばん大切にしたい会社」として全国から注目を集め続けている。現在も社員83名のうち、62名が知的障がい者。一人一人の能力に合った仕事を作ることで、彼らが製造ラインの主戦力となり、社員のほとんどは定年まで勤め上げる。同時に、彼らの作るダストレスチョークは業界シェア1位を誇る。今でこそ福祉と経営の両面で注目を浴びるが、ここに辿り着くまでには数々の苦悩と葛藤があった――。本書は、日本理化学工業の会長や社長、働く社員、さらには、普段語られることの少ない障がい者のご家族へのインタビューを通して、「働く幸せ」を伝える一冊。 |
庄野真代、支えあう社会を奏でたいー国境なき楽団からはじまった挑戦 |
庄野真代 |
ポット出版/2010年 |
病院や施設にいる人たちに音楽を届ける訪問コンサートをはじめ、家庭で眠っている楽器を途上国の子どもたちに届ける活動、9・11をきっかけにニューヨークで始まった「セプテンバーコンサート」の日本主催者など、音楽を通したボランティア活動を続けている。ヒット曲に恵まれ、歌手として波にのっている真っ最中に、突然休業宣言をして世界一周の旅に出かけた25歳のときから、やりたいこと、自分にできることを一つずつ実現させてきた庄野真代の生き方と、「国境なき楽団」の取り組みについて綴った一冊。 |
NPO法人会計基準「みんなで解決!質問掲示板」10年の軌跡 |
NPO法人会計基準協議会 |
NPO法人会計基準協議会/2022年 |
NPO法人会計基準の策定後、10年以上にわたり蓄積された670件あまりの質疑応答の中からNPOのみなさんに関心が大きいと思われるものなどを中心に203件をまとめた冊子です。 |
NPO法人の解散手続きマニュアル |
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NPO会計支援センター/2022年 |
NPO法人の制定後めざましく増え続けたNPO法人の設立数も、近年は伸びが鈍化する中、通算で約3割が解散し、合計法人数が減少する傾向にあります。
一方、解散が視野に入った団体にとって、煩雑な解散事務ににイチから対処するのは荷が重いのが現実と思われます。
NPO法人の解散手続きマニュアルは、制作団体であるNPO会計支援センターが長年の相談事例の中で試行錯誤しつつ学んだことに加え、各地のNPO法人相談窓口からの疑問やご意見を参考に作り上げた、「かゆいところに手が届く」マニュアルです。 |
ぼくは福祉で生きることにした |
河内崇典 |
水曜社/2022年 |
19歳大学生。ひょんなことで介助を手伝うことになり、その男性のお母ちゃんと出会ったことが運命を変えた。学年ビリ、茶髪でチャラチャラしていたぼくが、福祉事業のNPO法人を立ち上げて20年。いつの間にかのめりこみ、1人でも多くの人に福祉の魅力を伝えたいと思うほどになりました。
福祉は何も特別なものではなく、ぼくたちの暮らしそのものです。学生ヘルパーだった4人の仲間で始めたNPO。大阪を拠点に、20以上の事業、かかわる学生を含めスタッフ200人以上に育てた著者が、もしかしたら「自分には何もできない」「やりたいことがわからない」「福祉は特別なもの」と思い込んでいる若者たちに贈る口語の語りおろし。福祉関連の起業・就職をめざす人にも好適なガイドとなる1冊。 |
他者の靴を履く |
ブレイディみかこ |
文藝春秋/2021年 |
他者を学ぶこと、考えること、想うこと。 すべてはきみの自由のため。 ブレイディさんの熱い直球を受けとめろ! ——福岡伸一 差異を超克するすべを人類は持ち得たのか、 読み手の知性が試される一冊。 ——中野信子 他者はあまりに遠い。“共感”だけではたどり着けない。 ジャンプするために、全力で「考える」知的興奮の書! ——東畑開人 「文學界」連載時から反響続々! 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』に次ぐ「大人の続編」本。 「わたしがわたし自身を生きる」ために—— エンパシー(=意見の異なる相手を理解する知的能力) ×アナキズムが融合した新しい思想的地平がここに。 ・「敵vs友」の構図から自由に外れた“エンパシーの達人”金子文子 ・「エンパシー・エコノミー」とコロナ禍が炙り出した「ケア階級」 ・「鉄の女」サッチャーの“しばきボリティクス”を支えたものとは? ・「わたし」の帰属性を解放するアナーキーな「言葉の力」 ・「赤ん坊からエンパシーを教わる」ユニークな教育プログラム…etc. “負債道徳”、ジェンダーロール、自助の精神……現代社会の様々な思い込みを解き放つ! 〈多様性の時代〉のカオスを生き抜くための本。 |
みんなとおなじくできないよ |
湯浅正太 作・石井聖岳 絵 |
日本図書センター/2021年 |
障害のある兄弟姉妹をもつ子どもに伝えたいメッセージがある!
ひとりの現役小児科医のそんな想いから誕生した絵本です。 |
協力のテクノロジー
関係者の相利をはかるマネジメント |
松原明・大社充 著 |
学芸出版社/2022年 |
「私とあなたは同じ考えを持てる」といった同質性の上に築かれた従来の協力の技術は、価値観やライフスタイルの多様化によって通用しなくなった。協力の輪を仲間の外に拡げるには、「違う」を前提に力を合わせることが必要だ。本書は、その基礎を協力とは何かから説き起こし、誰もが習得できる技術として体系的に説明する。 |
ヤングケアラー
―介護を担う子ども・若者の現実 |
澁谷智子 著 |
中央公論新社/2018年 |
ヤングケアラーとは、家族の介護を行う一八歳未満の子どもを指す。超高齢社会を迎え、介護を担う若い層も増えているが、その影響は彼らの学業や日常生活にも及んでいる。本書はヤングケアラーの現状について、調査データ、当事者の声、海外の事例、現在の取り組みを紹介。周囲に相談できず孤立したり、進路の選択を左右されたりする状況といかに向き合うべきかを考える。人口減少時代の家族のあり方とケアの今後を問う一冊。 |
やさしくわかる! 公務員のためのSNS活用の教科書 |
佐久間 智之 |
学陽書房/2022年 |
反応がゼロで落ち込む、炎上が怖くて投稿しづらい、そもそも自治体の担当者としてのSNSの使い方って何を目指すべき? そんな悩みを根本から解消します! 各SNSの特徴や使い方から拡散される文章・画像の工夫まで網羅した1冊! |
協同で仕事をおこす |
広井良典 編著 |
コモンズ/2011年 |
市民が仕事を創り、地域を活性化し新しい公共を担う |
コミュニティマネジメントの教科書 |
呉 哲煥 |
特定非営利活動法人 CRファクトリー/2020年 |
この一冊で、「強くあたたかい組織・コミュニティのつくり方」をすべて学べる!そんな書籍を目指しました。 |
妊娠葛藤白書 |
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特定非営利活動法人ピッコラーレ/2021年 |
「妊娠したかもしれない」と不安になったり、実際に妊娠に関する悩みを抱え、葛藤する人たちの声に耳を傾けると、その裏にある日本社会の課題の片鱗が見えてきてきました。セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツや性教育の不足、貧困、虐待、DVなど、妊娠葛藤が妊娠を抱える個人の問題だけでなく、多くの社会課題と繋がっていることを、本書を一読することで皆さんにもご理解いただけると思います。ぜひ本書をお手にとっていただき、一人でも多くの皆さんが「妊娠葛藤は誰にでも起こり得るもの」であり「これは社会の問題である」と知っていただくためのきっかけになれば嬉しく思います。 |
地域とゆるくつながろう! |
石山恒貴 |
静岡新聞社/2019年 |
サードプレイス(家庭でも職場でもない居心地のいい第3の居場所)地域のNPO、子ども食堂、廃校の利用、プロボノ、生涯学習、故郷のコミュニティなどの事例を紹介し、地域とゆるくつながるヒントが満載 |
誰もが〈助かる〉社会 まちづくりに織り込む防災・減災 |
渥美 公秀・石塚 裕子編 |
新曜社/2021年 |
災害時の「助ける-助けられる」関係は責任の所在や役割の明確化を迫り、活動の複雑化と一部への負担増を生む。本書はまちづくりに防災・減災を織り込むことで発想を転換。誰もが「あぁ、助かった」といえる社会をつくるための実践ガイドと事例集。 |
イドコロをつくる |
伊藤 洋志 |
東京書籍/2021年 |
不安の感染を防ぎ、思考の健康さを保つ。縁側を自作する、近所の公園を使いこなす、銭湯に行く、行きつけのお店を大事にする、お気に入りの散歩道を見つける、趣味をつくる、一人で自然を眺める、仕事仲間、生活共同体、親しい友人を手入れする……現代において正気を失わないために各人が意識的に確保したい「イドコロ」を思考の免疫系という考え方で提案。個人でできる小さい広場のつくり方、見つけ方。 |
伝わるデザインの授業 |
武田 英志 |
翔泳社/2020年 |
デザインの本質的な力を8つの章に分けて解説。デザインの知識がどんな目的を果たすために必要なのかを事例を交えて紹介する。 |
地域包括ケアのまちづくり |
東京大学高齢社会総合研究機構 編 |
東京大学出版会/2020年 |
深化を続ける地域包括ケアのまちづくりの試みとして,千葉県柏市で10年にわたり実践されてきた「柏プロジェクト」。人口減少、高齢者就労、フレイル予防、多世代共生という視点も加味し、各地での応用展開の参考となる取り組みの体系と理論と実践をまとめた最新のメッセージ。 |
タンタンタンゴはパパふたり |
ジャスティン リチャードソン 著 |
ポット出版/2008年 |
動物園にはいろんな家族がいます。でも、ペンギンのタンゴの一家はそのどれともちがっていました―。本当にあったペンギンの家族のお話。米国図書館協会のNotable Children’s Bookに選定。数々の賞を受賞した話題作。 |
専門家主導から住民主体へ |
広石 拓司 |
エンパブリック/2020年 |
東京都下の地域包括ケアシステムの地域づくりなど、地域活動を多数支援してきた経験を基に、住民と専門職の協働による住民主体の進め方を実践的に解説します。 |
「ファシリテーション わたしたちにできること」 |
特定非営利活動法人日本ファシリテーション協会 |
特定非営利活動法人日本ファシリテーション協会 2016年 |
FAJが東日本大震災という未曽有の災害の中で、法人としてどのように考え、どのような事業を行ったか、さらにいえば一人ひとりのファシリテーターがさまざまな復興支援の現場でどのような振る舞いをしたかを、記録を基に書き起こし、広くしゃかいの皆様にお伝えする一冊です。 |
シリーズ新しい自治が作る地域社会 第3巻「変貌する自治の現場」 |
大石田 久宗 |
ぎょうせい 2006年 |
制度面、実務面から新しい自治のあり方を総括。豊富な事例で自治の最前線がわかるシリーズ。本書では、地域福祉、学校運営、環境保全、まちづくりなど、様々に展開されているサービス供給の最先端を紹介。 |
シリーズ新しい自治が作る地域社会 第1巻「新しい自治のしくみづくり」 |
辻山 幸宣 |
ぎょうせい 2006年 |
地方自治のさまざまな局面において萌芽を見せている住民自治について、その現状を総括し、制度的側面から解説します。 |
NPOと行政・協働の再構築 |
山岸 秀雄
粉川 一郎
菅原 敏夫 |
第一書林 2004年 |
協働とNPOの役割をNPOの原点に返って検討する。地方自治体が直面している「指定管理者制度」等、協働の観点から捉え直し、NPOと自治体の協働確立の試金石にする。協働のルール化、システム化を完成させる。本書は、この3点を検討することを通じて協働をさらに高次元の場に移行することを意図したものである。 |
NPOの法律相談 |
BLP-Network |
英治出版 2016年 |
「寄付を集めるときの注意点は?」「似た名前の別団体が現れた!」「ボランティアのトラブルにどう対処?」「事業を他団体に継承するには?」多くの非営利組織・ソーシャルビジネスを支援する弁護士のグループがわかりやすく解説。 |
まちづくりの実践 |
田村 明 |
岩波書店 1999年 |
全国各地のユニークな「まちづくり」の実践例を検証し、豊かで住みやすい「まち」をつくるための方法を提案する。 |
コミュニティデザインの時代 |
山崎 亮 |
中央公論新社 2012年 |
全国で常時50以上のコミュニティづくりに携わる筆者が明かす、住民参加・思考型の手法と実際。 |
ソーシャル・キャピタル入門 |
稲葉 陽二 |
中央公論新社 2011年 |
ふだんは目に見えない、しかし、教育や健康等に大切な役割を果たしている社会関係資本をどう育み、いかすのか。第一人者が理論と実践を紹介する。 |
コミュニティデザイン |
山崎 亮 |
学芸出版社 2011年 |
瓦礫と化したまちに残っていたのは人とのつながりだった |
マンガでわかる! 自治体予算のリアル |
定野 司・著
伊藤 隆志・画 |
学陽書房 2019 |
財政課長経験者で現役教育長とマンガが描ける自治体職員による異色のコラボ! |
ママたちを支援する。ママたちが支援する。 |
ふらっとスペ-ス金剛 編 |
せせらぎ出版 2018 |
子育てにつまずいたママたちの居場所が、子育て支援の拠点になった。 |
イェンスの庭時間 |
イェンス・イェンセン |
学研パブリッシング 2014 |
北欧流手づくりのある暮らし、緑のアウトドアリビング(庭)の楽しみ方 |
誰も農業を知らない |
有坪民雄 |
原書房 2018 |
プロ農家だからわかる日本農業の未来 |
ダダダダ菜園記 |
伊藤礼 |
ちくま書房 2016 |
著者が庭で行っている農耕活動のエッセイ |
場づくりの教科書 |
長田英史 |
芸術新聞社 2016 |
場づくりの哲学と技術を体系的に学べる画期的入門書 |
NPO・市民活動のための助成金応募ガイド2019 |
公益財団法人 助成財団センター |
公益財団法人 助成財団センター 2019 |
標準的な「助成金応募の手引き」の解説、全国の平成30年度公募情報、助成団体が助成した先の団体名や事業名の一覧 |
子どもNPO白書2018 |
日本子どもNPOセンター 編 |
エイデル研究所 2018 |
全国の子どもNPO活動の全体像の俯瞰 |
にっぽんのNPOを元気にする 「組織評価」のすすめ |
橋本 朋幸 |
日本財団 2018 |
潜在的な支援者と信頼できる組織をつなぐことを目的とする第三者による客観的なNPOの組織評価 |
法廷通訳人 |
丁 海玉 |
港の人 2015 |
法廷の場で被告人、裁判官、弁護人などの言葉の韓国語の通訳をする筆者が見た法廷ドキュメント |
子どもが増えた! |
湯浅 誠
泉 房穂 |
光文社 2019 |
明石市人口増・税収増の自治体経営(まちづくり)。藻谷浩介、村木厚子、藤山浩、清原慶子、北川正恭、さかなクンらによる分析対談。 |
NPOの後継者 僕らが主役になれる場所 |
富永 一夫
永井 祐子 |
水曜社 2015 |
創業世代と若者世代が互いの価値観を認め、融合し、持続可能な共同体を実現してゆく過程を、スタッフたちの生の声をもとに物語る。 |
ピンクの車いすを街の風景に |
宮城 永久子
川手 晴雄 |
エテルナ舎 2017 |
車いすのかたの日常を描くことで、障害を持つ人々への理解を深める助けとなる。 |
わらべうたでゆったり子育て |
相京 香代子
深美 馨里 |
冨山房インターナショナル 2014 |
わらべうたを子どもとのコミュニケーションツールとして、活用する方法。 |
小平学・まちづくり研究のフロンティア |
白梅学園大学小平学・まちづくり研究所 編 |
論創社 2018 |
「総合知としてのまちづくり」を柱に据え、「白梅学園大学小平学・まちづくり研究所」が開催した研究会および市民向け公開シンポジウムの記録。 |
「参加の力」が創る共生社会 市民の共感・主体性をどう醸生するか |
早瀬 昇 |
ミネルヴァ書房 2018 |
ユーモラスで「タメ」になる。マネジメントの「キモ」はボランティアにあり。「共感」「参加の力」を産まない組織・社会は滅ぶ。 |
小平市30年史 |
大日本印刷株式会社 CDC事業部 年史センタ- 編 |
小平市 1994 |
市制施行30周年を契機に編纂された書。昔の小平から平成4年までの小平市の記録をまとめています。 |
わかる!できる!NPO法人会計 |
関西NPO会計税務研究会 編 |
社会福祉法人 大阪ボランティア協会 2014 |
日常経理から決算まで規模とタイプの異なる7団体の実務をケーススタディ |
未来を変える目標 SDGsアイデアブック |
一般社団法人Think the Earth |
一般社団法人Think the Earth 2018 |
子どもから大人までSDGs(持続可能な開発目標)についてわかりやすく、楽しく学べる本です! |
英国チャリティ その変容と日本への示唆 |
(公財)公益法人協会 編 |
弘文堂 2015 |
日本の2008年公益法人制度の根本的改革のモデルとなった2006年英国チャリティ改革後の変容に焦点をあて、多角的な視点でアプローチした初の本格的研究書。 |
NPOで働く 「社会の課題」を解決する仕事 |
工藤啓 |
東洋経済新報社 2011 |
NPOを職業選択のひとつとして考えられるようにするためには、どのように現場を作り上げていくべきかを考える。 |
Q&Aでわかる こころの病の疑問100 当事者・家族・支援者に役立つ知識 |
高橋清久(むさしの会編集協力) |
中央法規出版 2014 |
こころの病について、今さら聞けない基本的なことから、障害年金取得方法など最新の情報を収集。 |
ソトコト №201 |
ソトコト編集部 |
木楽舎 2016 |
人を巻き込む地域のプロジェクト |
ソトコト №198 |
ソトコト編集部 |
木楽舎 2015 |
山、海、里のしごと |
私のだいじな場所 公共施設の市民運営を考える |
協働→参加のまちづくり市民研究会 編 |
特定非営利活動法人市民活動情報センター・ハンズオン埼玉 2007 |
なにがよくて、どうだったらダメなの?公共施設のあり方について、あらためて考えてみよう― |
若年無業者白書 個々の属性と進路における多面的分析 2014-2015 |
育て上げネット白書製作チーム 他 |
認定特定非営利活動法人育て上げネット 2015 |
無業の若者たちの現状についてデータから踏み込んだ分析をしています。 |
子どもNPO白書 2015 |
「子どもNPO白書2015」編集委員 |
エイデル研究所 2015 |
子どもの権利保護等を主目的としたNPOの活動を紹介しています。 |
子どもたちとつくる貧困とひとりぼっちのないまち |
山科醍醐こどものひろば
幸重忠孝
村井琢哉 |
かもがわ出版 2013 |
NPOが取り組むはじめての子どもの貧困対策 |
しごと場見学!―市役所で働く人たち |
谷隆一 |
ぺりかん社 2015 |
市役所の仕事がいかに私たちの生活に関わっているかを説明してくれます。 |
「親業」に学ぶ子どもとの接し方 親と子はもっとわかりあえる |
近藤千恵 |
新紀元 2004 |
親子関係の問題点を「勝負なし法」というやりかたで解決する仕組みを実例をあげて説明しています。 |
ゆうやけで輝く子どもたち 傷害児の放課後保障と実践のよろこび |
ゆうやけ子どもクラブ 村岡真治 |
全障研出版部 2010 |
長年、ゆうやけ子どもクラブに関わってきた村岡さんが書く「ゆうやけで輝く子どもたち」の姿がここにある |
フルサトをつくる |
伊藤洋志×Pha |
東京書籍 2014 |
ふるさとはどこにもある。縛りのない対等で自立した関係から生まれる、ふるさとは、決して生まれたところだけではない。楽しく豊かな人生を手に入れるための、新しい切り口 |
ネウボラ |
高橋睦子 |
かもがわ出版 2015 |
ネウボラとはフィンランドの出産子育て支援をする場所。妊娠した女性、一人一人の事情や、心の変化に、マンツーマンで寄り添って、出産、子育てを支援する。誠にうらやましいような施設。日本で初めての紹介本 |
ふるさとにかえりたい |
島田興生 写真
羽生田有紀 文 |
子どもの未来社 2014 |
死の灰ポイズンを浴びてから31年、ロンゲラップの人たちは放射能にまみれた島を捨てた。福島のヒバクシャとオーバーラップする原爆が人々に及ぼす苦悩を訴える写真絵本 |
ふるさとはポイズンの島 |
島田興生 写真
渡辺幸重 文 |
旬報社 2012 |
アメリカが繰り返した、ビキニ環礁での核実験によって被ばくした、ロンゲラップ島の人々の、放射能との戦い |
NPO法人のための施策ガイドブック |
特定非営利活動法人 シーズ・市民活動を支える制度を作る会 |
特定非営利活動法人 シーズ・市民活動を支える制度を作る会 2015 |
NPO法人が利用できる政府の助成・補助・研修などの紹介。 |
そして、生きる希望へ |
阿蘭ヒサコ |
NTT出版 2015 |
貧困と孤立から子供たちを守るための居場所づくりを考える |
NPOの「経営」と情報発信 |
NPO法人サポートセンター |
第一書林 2001 |
NPOを効率よく運営していくためのマネージメント。企業の長所をハードに、非営利の精神をソフトに、自立する社会貢献を実践するには。わかりやすい事例つき |
ソーシャル・エンタープライズ |
塚本一郎
山岸秀雄 |
丸善株式会社 2008 |
社会貢献を仕事にする。今新しい働き方として、若者に注目されているソーシャルエンタープライズを先進国イギリス、アメリカを例に、世界的な動向と、日本での実例を紹介。 |
女性たちの貧困ー新たな連鎖の衝撃 |
NHK『女性の貧困』取材班 |
幻冬舎 2015 |
NHK「クローズアップ現代」で大反響を呼んだ女性の貧困問題の書籍化 |
ボランティアまるごとガイド最新版 |
安藤雄太 監修 |
ミネルヴァ書房 2012 |
ボランティアの参加の仕方、活動の全てを実例を交えてわかりやすく紹介する |
人がつながる居場所のつくり方 |
公益法人社会教育協会 日野社会教育センター |
WAVE出版 2014 |
子どもから高齢者まであらゆる市民の生きがいづくりに貢献。地域力の源泉となっている「東京日野の社会教育」とは? |
地域包括ケアのすすめ |
東京大学高齢社会総合研究機構編 |
東京大学出版会 2014 |
住み慣れた地域で安心して暮らせる社会を目指してー千葉県柏市の在宅医療と他職種連携の新たな取り組みを検証する |
地域包括ケアの展望 |
宮島俊彦 |
社会保険研究所 2013 |
超高齢化社会を生き抜くための地域包括ケアがよくわかる一冊 |
産後が始まった! |
渡辺大地 |
(株)KADOKAWA 2014 |
夫による産後のリアルレポート。31歳のパパが自宅で妻に密着して初めて分かった「産後」の事実 |
知っておきたいNPO 協働編 |
日本NPOセンター |
同 2012 |
行政と協働するNPO 8つの姿勢 |
ミニコミ広場「市民活動おはなし箱」7年間の記録 |
アンティ多摩 |
同 2013 |
NPO法人市民活動サポートセンター アンティ多摩が、足で集めたいろんな市民活動の記録 |
つながる力 |
社会福祉法人集いの家 |
フェミックス 2013 |
東日本大震災と障害のある人の暮らし 仙台の障害者施設の復興 |
NPO法人運営マニュアル |
大内智
中村智明
中村恭章 |
学陽書房 2013 |
提出書類の書き方がよくわかる、実務のポイント網羅集 |
休みのとれるNPOの働き方 |
名取千里 他 |
神戸新聞総合出版センター 2012 |
頑張る人ほど疲れてしまわないために、労務をてきぱきとこなす秘訣満載 |
生き心地の良い町 |
岡 檀 |
講談社 2013 |
いろんな人がいてもよい、いろんな人がいた方がよい。人物本位主義を貫く。どうせ自分なんて、と考えない。病は市に出せ。緩やかにつながる。日本一自殺の少ない町には、こんな予防因子があった |
3・11の現実 |
特定非営利活動法人生活企画ジェフリー |
同 2013 |
東日本大震災による避難体験の聞き書き |
kaBOOM1 |
ダレル・ハモンド |
英治出版2013 |
遊び場がないことが子どもたちの心を蝕んでいく。止められない悪の連鎖を断ち切るためにカブームは生まれた |
ききがき そのとき小平ではⅩ |
小平ききがきの会 |
|
21世紀に手渡す戦争体験 |
市民の会議術 ミーティング・ファシリテーション入門 |
青木将幸 |
ハンズオン埼玉出版部2013 |
つまらない会議、決まらない会議、結果の出ない会議。とかく評判の悪い会議を、いきいきとしたアイデアの泉にするには。人気ファシリテーターがとっておきの秘策を伝授 |
中間支援組織活動ハンドブック |
|
東京都2013 |
厳しい社会情勢の中でますます重要な役割を担いつつあるNPOや、市民、企業などの中間支援組織のためのハンドブック |
ソトコト |
|
木楽舎2013 |
ソーシャル&エコマガジン |
自治体をどう変えるか |
佐々木信夫 |
ちくま新書2006 |
国から地方へ変化する行政環境の中で画期的な自治体を考える |
これだけは知っておきたい個人情報 |
岡村久道
鈴木正朝 |
日本経済新聞社2005 |
75ページでわかる個人情報保護 |
地域分権時代の町内会・自治会 |
中田実 |
自治体研究会2008 |
町内会、自治会は必要か。地域分権時代の中でネットワークとしての町内会、自治会を考える |
NPO新時代 |
田中弥生 |
明石書店 |
NPOはどうすれば社会の担い手になれるのだろうか。この10年を総括し、寄付、ボランティア、アドボカシーの3点から総括する |
NPO法人の会計と税務 |
中田ちず子 |
税務研究会出版局2012 |
2012年4月1日以降のNPO法人制度について、設立運営などの実務や具体的な会計処理の方法、NPO法人に係る法人税その他の税務などをわかりやすく解説 |
みんなの家 |
光嶋裕介 |
アルテスパブリッシング2012 |
建築家一年生の初仕事。独立したての新人建築家が挑んだ内田樹邸「凱風館」竣工までの物語 |
里山資本主義 |
藻谷浩介 |
角川出版社2013 |
お金を中心にしたマネー資本主義の限界を軽々と超えたのは自然の中にある大いなる恵みとの融合だった |
協働で仕事をおこす |
広井良典 |
コモンズ2011 |
急ぎ過ぎず、広げ過ぎず、適度な生活圏の中で、生きるための協同。地域の自立と循環を目指して、新しい文化と経済流通が始まる |
ネットワーク296月号 |
東京ボラセン |
東京ボラセン 2008 |
協働と契約 開かれた公共性としての「協働」 |
ネットワーク294月号 |
東京ボラセン |
東京ボラセン 2008 |
学びの場としてのボランティア・NPO |
ネットワーク2007 5-6月号 |
東京ボラセン |
東京ボラセン 2007 |
住民主体という原点 |
ネットワーク2007 9-10月号 |
東京ボラセン |
東京ボラセン 2007 |
災害復興は市民の手で |
ネットワーク2005 7-8月号 |
東京ボラセン |
東京ボラセン 2007 |
協働と参加 NPOの未来 |
図書・資料一覧↓(平成24年3月以前のもの)
エコマネーの世界が始まる |
加藤敏春 |
勁草書房2000 |
温かいお金エコマネー。進化する21世紀の経済と社会 信頼経済から生まれたエコマネーとは? |
会議革命 |
齋藤孝 |
PHP2002 |
本当の会議はすがすがしい。そのためにすべきことが書かれた本。 |
非営利組織の経営 |
P.F・ドラッカー |
ダイヤモンド社1991 |
今やアメリカ人の2人に1人が参加している非営利組織とは、何を生み出し未来にどんな影響を与えるのか。期待される非営利組織の経営の原理と実践 |
エコマネーの新世紀プロフェショナルの原点 |
加藤敏春 |
講談社2001 |
多様な幸せを求め、欲望のライフスタイルからエコライフへの変換を実現させるエコマネー |
プロフェッショナルの原点 |
P.F・ドラッカー |
ダイヤモンド社2008 |
仕事の本質を洞察し、成果を上げるための姿勢と行動 |
国分寺市市民活動ガイドブック |
|
国分寺市2002 |
国分寺市の市民活動リスト14年度版なのでタイムラグに注意 |
市民ベンチャーNPOの底力 |
富永一夫
中庭光彦 |
水曜社 |
多摩ニュータウン 長池ネイチャーセンター の誕生にまつわるNPOドキュメンタリー |
一夜でわかる NPOのつくり方 |
加藤哲夫 |
主婦の友社2004 |
NPOの作り方が現実的・機能的にわかる本。 |
NPOの基礎講座2 |
山岡義典 |
ぎょうせい1998 |
和田敏明 伊藤道雄 高比良正司 山口智彦 桜井陽子 蒲田宣夫 共著 |
市民派議員になるための本 |
寺町みどり
上野千鶴子プロデュース |
学陽書房2002 |
市民派議員を作る市民型選挙のノウハウを明快に伝授 |
カフェがつなぐ地域と世界 |
吉岡淳 |
自然食通信社2004 |
ファストからスローへ 切れてしまった人間関係を修復するためのゆったりスペースを提供するカフェスローへようこそ |
CSR入門 |
岡本享二 |
日経文庫2004 |
企業の社会的責任とはなにか。社会的にも環境的にもいま求められている企業の責任について考える |
CSRに効く |
岸田眞代 |
風媒社2007 |
パートナーシップ大賞を通して企業とNPOとの協働のコツ |
NPOからみたCSR |
岸田眞代 |
同文館出版2005 |
協働へのチャレンジ |
企業とNPOのパートナーシップ |
岸田眞代 |
同文館出版2006 |
CSR報告書100社分析 |
アメリカのNPO |
山岸秀雄 編 |
第一書林2000 |
インターネットで見るアメリカのNPO |
ここからはじめるNPO |
松原明
水口剛
赤塚和利 |
ぎょうせい2008 |
NPOの経営はお金や会計からはどう見たらいいのか、と悩むあなたに役立つ提案 |
民間助成イノベーション |
助成財団センター 編 |
松藾社2007 |
日本の助成団体の成り立ちと現状、公益法人制度の抜本的改革の意味を解説 |
市民参加のまちづくり |
渡辺俊一 |
学芸出版1999 |
市民参加によるマスタープランづくりのためのお役立ち情報。実践現場当事者の声を聞く |
ワークショップ |
木下勇 |
学芸出版社2007 |
ワークショップの本当の意味は?正しい使い方は? 住民参加の免罪符とする使い方に警鐘をならす |
NPOが自立する日 |
田中弥生 |
日本評論社2006 |
本来、公の担い手であるはずのNPOが行政の下請け化している実態を憂う著者のNPOへの提言 |
岩盤を穿つ |
湯浅誠 |
文芸春秋2009 |
活動家 湯浅誠の仕事 |
NPO法人のキホンQ&A |
熊谷則一
村山眞也 他 |
中央経済社2005 |
法務・労務・会計・税務すべてをまとめた入門書 |
シリーズ新しい自治が作る地域社会 第2巻「協働と市民活動の実務」 |
山口道昭 |
ぎょうせい2006 |
協働の可能性に挑んだ若手研究者、実務家の軌跡 |
自分たちで運営しようNPO法人 |
堀田力 |
学陽書房2004 |
NPO法人運営実務マニュアル |
日本型環境教育の提案 |
清里環境教育フォーラム実行委員会 編 |
小学館1992 |
日本型環境教育を根付かせるための道具として活用したい提案書 |
言論ブログブックレット日本の未来と市民社会の可能性 |
非営利組織評価研究会編 |
言論NPO2008 |
非営利組織評価研究会総括座談会 田中弥生・山内直人・山岡義典 |
知っておきたいNPO 2 |
日本NPOセンター
まちづくり情報センターかながわ 編 |
2006 |
同 5つの資金ガイダンス |
月刊自治研 |
自治研中央推進委員会 |
同2004 |
NPO支援の功罪 |
小平市青少年の意識・実態調査 報告書 |
小平市子ども会育成者連絡協議会 |
2007年1月 |
|
みきちゃんとブナの木 |
鈴木重子 |
株式会社プラントアツリー |
いじめられっ子だった女の子とブナの木 |
小平市市民活動モデル調査報告書 |
小平市 |
平成12年度内閣府委託調査2000 |
|
のんびる2009から2010 |
パルシステム生活協同組合連合発行 |
2010 |
|
団塊世代へ贈る 定年後をこの街で10倍楽しく暮らす法 |
ほのぼのマイタウン20周年記念誌 |
ほのぼの情報ネット2006 |
20年の歴史を持つタウン誌ほのぼのマイタウンが、定年後の生活をより充実させるために提案するライフスタイル |
徹底比較NPO法人VS新公益法人 |
脇坂誠也 |
特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度を作る会 2009 |
2008年に施行された新公益法人制度を検証しながら、NPO法人との違いを考える |
とるぞ!!認定NPO法人 |
脇坂誠也 |
特定非営利活動法人シーズ市民活動をを支える制度を作る会 |
認定NPO法人制度の概要から申請書の書き方まで |
知っておきたいNPO増補版 |
日本NPOセンター/まちづくり情報センターかながわ編 |
2004 |
信頼されるNPOの7つの条件 |
知っておきたいNPO3協働編 |
日本NPOセンター/まちづくり情報センターかながわ編 |
2008 |
行政と協働するNPOの8つの姿勢 |
寝ても覚めても市民活動論 |
早瀬昇 |
大阪ボランティア協会2010 |
NPOやボランティアが陥りがちな様々な問題を冷静な目で分析する。何が求められ何がしたいかを気づかせてくれる |
こうだったのかNPOの広報 |
武永勉 |
大阪ボランティア協会2010 |
NPO活動に必要な広報力を具体的にわかりやすく解説 |
ききがき そのとき小平ではIX |
小平・ききがきの会 |
2010 |
21世紀に手渡す戦争体験 |
遠い国のララバイ |
相京香代子 |
私家版2009 |
わらべ唄や手遊びで子どもたちの心を掴んできた著者が奏でるやさしいララバイ |
団塊世代の地域デビュー心得帳 |
細内信孝 |
ぎようせい2007 |
団塊の世代が地域できらりと輝くための入門書 |
水辺のミュージアム |
|
財団法人リバーフロント2007 |
全国の水辺に関する資料館・博物館からユニークなもの抜粋 |
小平版 市民活動ハンドブック |
長瀬廣文 |
NPO法人小平市民活動ネットワーク2007 |
市民活動を楽しくかつ有効に行うための小平版便利帳 |
記者ハンドブック 第11版 |
|
共同通信社2010 |
新聞用字用語集 |
全東京1/10,000 市街道路地図 |
|
東京地図出版2005 |
|
日本の子どもの家庭福祉 |
高橋重宏 |
明石書店2007 |
児童福祉法制定60年の歩み |
子ども条例ハンドブック |
12号 |
日本評論社2008 |
子どもの権利研究 |
ボランティア・市民活動カット集 |
|
大阪ボランティア協会2002 |
市民活動のための楽しいカット集 |
お知らせ・新聞・チラシのカットフォーム大百科 |
|
主婦の友社2005 |
チラシやお知らせを楽しくわかりやすく作るアイデア満載 |
とるぞ!!認定NPO法人 改訂版 |
脇坂誠也 |
シーズ市民活動を支える制度を作る会2009 |
認定NPO法人制度の概要から申請書の書き方まで |
徹底比較NPO法人VS新公益法人改訂版 |
脇坂誠也 |
シーズ市民活動を支える制度を作る会2009 |
2008年に施行された新しい公益法人制度とNPO法人との徹底比較 |
産官学民NPOプラットホーム |
山岸秀雄
岡田華織 |
第一書林2007 |
崩壊する日本社会を立て直すための新しいコミュニティ。地域に活動するプラットホームとしてのNPOを検証する |
仕事で使えるTwitter超入門 |
小川浩 |
青春出版2009 |
140文字で自分の近況を知らせ、知りたい情報を得、生の声を集められる、メリットだらけのツイッターの入門書 |
シニアよ、ITをもって地域にもどろう |
国際社会経済研究所 |
NTT出版2009 |
会社人間から地域人間へ、定年後の生活をかえるITの有効な使い方 |
スマートエイジング入門 |
国際社会経済研究所 |
NTT出版2010 |
地域の役に立ちながらボケずに年を重ねる方法 |
定年後のボランティア |
石田易司 |
明石書店1999 |
高齢者社会を生きる高齢者として、社会貢献とは、いきがいとは、中高年の新しい生き方を探る |
ボランティアNPO用語辞典 |
岡本栄一 |
中央法規2004 |
NPO、ボランティアで使われる用語を歴史、理念、担い手などジャンル別にわかりやすく解説 |
市民活動に活かす 助成金ガイド |
プリメド社編 |
プリメド社2007 |
活動資金不足に悩む市民グループのためにすぐ役立つガイドブック |
NPO非営利セクターの時代 |
近畿労働金庫・監修 |
ミネルヴァ社2003 |
労働組合や生協、労働金庫等の協益型NPOと市民系NPOとの協働の可能性を探る |
NPOマネジメント |
河合明宣
齋藤正章 |
財団法人放送大学教育振興会2007 |
NPOの制度的枠組みとその具体例の二本立てで、実践的NPOのマネジメントを解説 |
草の根NPO運営術 |
澤村明 |
ひつじ書房2006 |
日本のNPO の60%を占める草の根的な小さな市民活動団体のための現実的なNPO運営術。素朴な疑問の答えが満載 |
ファシリテータの道具箱 |
森時彦 |
ダイヤモンド社2010 |
ファシリテータの道具研究会のメンバーによる解説書。ファシリテータに必要な道具の予備知識とその使い方。 |
成功するNPO 失敗するNPO |
大川新人 |
知研2005 |
生れては消え消えては生まれ、NPOブームと呼ばれる今、いかにして継続し自立成長することができるか。失敗しないNPOを育てるノウハウを分かりやすく解説 |
NPO基礎講座 新版 |
山岡義典 |
ぎょうせい2010 |
NPOの意味と課題、社会の中のNPOの二部構成でNPOの持つ意義と指標、未来への展望をレクチャーする |
NPO実践講座 |
山岡義典
雨宮孝子 |
ぎょうせい2008 |
組織の設立と運営、法人制度と税制の二部に分かれ実際にNPOを運営していくための講座。問題に直面した実在のNPOの体験を取材したコラムが貴重 |
超簡単!ブログ入門 |
増田真樹 |
角川ONEテーマ21 2005 |
たった2時間で自分のホームページが持てる |
ワールドカフェをやろう |
香取一昭
大川恒 |
2009 |
初対面同士でもすぐに打ち解け笑顔になれる。離れていても一体感がある。新しい発想やアイデアが次々と生まれる。参加している実感がある。と良い良い尽くしのコミュニケーションが生まれるワールドカフェとは? |
ファシリテーション革命 |
中野民夫 |
岩波アクティブ新書2009 |
一人ひとりの中に眠る思いをどうしたらもっと引き出すことができるのか。その問いに答える意味でのファシリテーションという技法に取り組む。ワークショッププロデューサー中野民夫からのメッセージ |
今、地域メセナが面白い |
(社)企業メセナ協議会編著 |
ダイヤモンド社2005 |
企業による文化芸術への支援、メセナが今注目されている。地域で実践されているメセナの実態を知る |
なぜ企業メセナをするのか |
(社)企業メセナ協議会編著 |
トランスアート2008 |
メセナの意味、成り立ちなどの入門編と豊富な事例紹介で企業メセナの実際をドキュメントする |
ソーシャル・マネージメントの時代 |
伊関利明
藤江俊彦 |
第一法規2005 |
地方自治体などの行政にマネジメントマーケッティングの考え方が導入される。つまり、非営利的組織に営利的な考え方が融合される時、社会の動きは変化する。問題を解決するための関係づくりと社会的技法を豊富な実例から学ぶ |
NPOと行政のパートナーシップは成り立つか!? |
東京ボラセン |
同2006 |
協働を形にする[事業協同契約]を考える。指定管理者制度の概要 |
特定非営利活動法人 ガイドブック 改訂版 |
東京都 |
東京都2010 |
NPO法人格取得のためのガイドブック 関係書類付き |
ネットワーク 7・8月号 |
東京ボラセン |
同2005 |
ボランティア・NPO・市民活動を応援する情報誌 協働と参加、NPOの未来(山岡義典) 東京の農業とNPO他 |
ネットワーク294号 |
東京ボラセン |
同2008 |
まなびとしてのボランティア(長沼豊) 雨宮処凛×湯浅誠版 貧困でつながろう |
ネットワーク307号 |
東京ボラセン |
同2010 |
どこまで知ってる?物品寄付 バザー用品・エコキャップ・ワクチンになるもの・絵本・食品・入れ歯 他 |
NPO理事の10の基本的責任 |
リチャード・T・イングラム |
IIHOE 2000 |
日本のNPO理事野基本的役割について |
理事会を育てる9つのステップ |
サンドラ・R・ヒューズ
ベリット・M・レイキー |
マーラー・Jボボウィック2000 |
理事会を育てるサイクル 決定の品質を高めるために |
ボランティアコーディネーター基本指針 |
日本ボランティアコーディネート協会 |
同2006 |
社会の中で何を目指しボランティアをどうとらえ、向き合うのか。ボランティアコーディネーションに必要な要素を盛り込んだテキスト |
NPO理事による事務局長評価 |
ジェーン・ピアソン/ジョシュア・ミンツ |
IIHOE 1995 |
必要なのは忙しい人々のための実践ツール。自分たちの意思決定について事務局長が実現に向けてする努力をどう評価するか。理事会の役割を理解する |
NPOマネジメント3 |
IIHOE |
IIHOE 1999 |
特集 情報という資産を作り活用するために |
NPOマネジメント15 |
IIHOE |
IIHOE 2001 |
特集 有給スタッフを活かす 組織編成と採用 |
NPOマネジメント21 |
IIHOE |
IIHOE 2002 |
特集 業務と責任の定義がプロを育てる |
NPOマネジメント17 |
IIHOE |
IIHOE 2002 |
特集 プロフェッショナルNPOをめざす |
NPOマネジメント23 |
IIHOE |
IIHOE 2003 |
特集 事務局長の経営力を高めるために |
NPOマネジメント25 |
IIHOE |
IIHOE 2003 |
特集 自主財源率を高めるために |
NPOマネジメント26 |
IIHOE |
IIHOE 2003 |
特集 協働を深めるプロセス |
NPOマネジメント29 |
IIHOE |
IIHOE 2004 |
特集 まちをマーケティングする |
NPOマネジメント30 |
IIHOE |
IIHOE 2004 |
特集 市民を動かすマーケティング |
NPOマネジメント33 |
IIHOE |
IIHOE 2004 |
特集 議案のスケジュールと議事録が会議を変える |
NPOマネジメント34 |
IIHOE |
IIHOE 2004 |
特集 共感と信頼を生むプレゼンテーション |
NPOマネジメント39 |
IIHOE |
IIHOE 2005 |
特別編成 NPOマネージャー入門 |
NPOマネジメント |
IIHOE |
IIHOE 2005 |
特別編成 NPOマネージャー入門その2 |
NPOマネジメント43 |
IIHOE |
IIHOE 2006 |
特集1 底力を育てあう地域に 特集2 地域と共に施設を活かすプロセス |
NPOマネジメント44 |
IIHOE |
IIHOE 2006 |
特集1 記録が活動を資源にする 特集2 活動・組織運動を支援する |
NPOマネジメント45 |
IIHOE |
IIHOE 2005 |
特集 自主事業で収益を確保する |
NPOマネジメント |
IIHOE |
IIHOE 2007 |
特集1 ネットワーク型組織のチカラをイカス3つのステップ 特集2 団体・活動の情報を、正確にしっかり開示しよう |
NPOマネジメント |
IIHOE |
IIHOE2008 |
特集 その申請書はなぜとおらない? 新連載 事業化と継続的な成長を支える『ハンズオン支援』 |
都市問題研究 57巻 第1号 |
都市民大研究会 |
同2005 |
特集 防災のためのまちづくり |
都市問題研究 57巻 第2号 |
都市民大研究会 |
同2005 |
特集 都市と犯罪対策 |
都市問題研究 57巻 第3号 |
都市民大研究会 |
同2005 |
特集 緑化と都市環境 |
都市問題研究 57巻 第4号 |
都市問題研究会 |
同2005 |
特集 都市居住を考える |
都市問題研究 57巻 第5号 |
都市問題研究会 |
同2005 |
特集 生涯学習の現状 |
都市問題研究 57巻 第6号 |
都市問題研究会 |
同2005 |
特集 都市における港湾の役割 |
都市問題研究 57巻 第7号 |
都市問題研究会 |
同2005 |
特集 水と共に発展する都市 |
都市問題研究 57巻 第8号 |
都市問題研究会 |
同2005 |
特集 現代社会における医療制度 |
都市問題研究 57巻 第9号 |
都市問題研究会 |
同2005 |
特集 これからの起業とインキュベーション |
都市問題研究 57巻 第10号 |
都市問題研究会 |
同2005 |
特集 高齢者施策の課題 |
都市問題研究 57巻 第11号 |
都市問題研究会 |
同2005 |
都市におけるホームレス問題 |
都市問題研究 57巻 第12号 |
第一法規 |
同2005 |
都市交通と安全 |
NPO・ボランティアグループ 会計入門 |
岩永清滋 |
大阪ボランティア協会2003 |
なぜ会計が必要か。帳尻合わせに終わらない、会計の勘所。初めての会計をサポートする助言の書 |
NPOと行政の協働の手引 |
新川達郎 |
大阪ボランティア協会2008 |
市民活動に関わるすべての人たちのための協働の手引書。協働の本質を考えながら協働を実践する。 |
企業人とシニアのための市民活動入門 |
早瀬昇 |
大阪ボランティア協会2005 |
企業人としての力を市民活動に活用するために。市民活動と企業の接点を追及して実践する。会社から地域へそして再び社会へ |
ウォロ 2011 1.2月号 |
大阪ボラセン |
大阪ボランティア協会2011 |
特集 あしたのコミュニティFM |
育児サポート |
財団法人 女性労働協会 |
同2002 |
保育サービス講習会のテキストとして刊行されたもの。保育についての基礎的知識を網羅 |
かんたんTwitterツィッター入門 |
技術評論社 |
同 2011 |
初心者向けツィッターの基礎と使い方 専門用語も丁寧に解説。 |
Facebookをスマートに使いこなす基本&活用ワザ150 |
たぐち和裕毛利勝久森嶋良子できるシリーズ編集部 |
インプレスジャパン2011 |
アカウントの取得からプロフィール情報の登録など、facebookの基本から活用ワザまで。150のポイント |
ipad基本&便利技 |
技術評論社編集部 |
技術評論社2010 |
ipadの使い方基本から活用までが画面を追うだけで分かる実用的な便利帳 |
日本・世界地図帳 |
平凡社地図出版 |
朝日新聞社出版2011 |
主役の地図もさることながら新聞社発行のメリットを生かした暮らしのデータが面白い |
三鷹が創る『自治体新時代 |
清原慶子 |
ぎょうせい2003 |
三鷹21世紀へのチャレンジ産業、教育、環境を市民との協働で構築していく |
社会貢献でメシを食う |
竹井善昭 |
ダイヤモンド社2010 |
社会貢献の新しい概念、社会貢献で生活していく考え方と方法 |
地域コミュニティ最前線 |
仲田実
山崎健丈夫 |
自治体研究会 |
いま重要なことは『地域崩壊』を言い立てることではなく「セワヤキ(縁のある)社会を作るために努力し続けること]住民たちが実践する実例を紹介 |
地域社会の新しい<共同>とリーダー |
内藤辰美
高橋勇悦 |
恒星社厚生閣2009 |
社会の変容とともに変わっていくリーダーの条件、より細分化された資質を掘り出す大いなるヒント |
産官学民 NPOプラットフォーム |
山岸秀雄
岡田華織 |
第一書林2007 |
プラットホームは誰でもが降り立ち誰でも移動できる物と価値観の拠点 |
日本国勢図絵 第68版 |
矢野恒太記念会 |
同2011 |
本編の著者が「自分が教育者ならここに書いてあることを学生にでも教えたい』と序文に書いているように、日本を図るたくさんの数字がイマジネーションを強く刺激する本 |
21世紀に伝えたいこと |
司馬遼太郎 他 |
工作舎1997 |
未来を背負う若者に向ける21世紀の提言。文学、科学、美学、社会学、など多様なジャンルからの伝えたいこと |
私のだいじな場所 公共施設の市民運営を考える |
協働→参加のまちづくり市民研究会 編 |
特定非営利活動法人市民活動情報センター・ハンズオン埼玉 2007 |
なにがよくて、どうだったらダメなの?公共施設のあり方について、あらためて考えてみよう― |
ゆっくりやさしく社会を変える |
秋山訓子 |
講談社2010 |
災害が起こる度に、やっぱりこれからはNPO市民の力が大切、という思いを具体化するための手引書。NPOを立ち上げ進化し続けている女性たちの活動を紹介。 |
「サザエさん」的コミュニティの法則 |
鳥越晧之 |
NHK出版 生活新書2008 |
家族じゃないけど家族のような人がいる生活。ちょっとしたおせっかいや見返りのない親切。日々の心のふれあいが、平凡な幸せ感を作る。サザエさん一家の生活の中から今現代人にかけている幸福観を考える |
地震学校 |
嘴本格 |
星の環1995 |
阪神淡路大震災を体験した教師たちの話を基に、活断層だらけの日本の地震のメカニズムを知る |
はじめてよむ世界人権宣言 |
アムネスティ日本支部 飯沢耕太郎 |
小学館1998 |
人権とはなんだろう、という問いに応える30人のユニークな人権宣言 |
小平の歴史を拓く 創刊号~3号 |
小平市企画政策部 |
2009 |
小平市誌編さんについての寄稿 |
小平市の市民生活 |
小平市企画政策部 |
2011 |
小学校 養護学校 団地など市民生活の中から当時の生活検証する |
小平市関連新聞記事集上、下卷 |
小平市編さん委員会 |
2011 |
小平の歴史を新聞記事で読む |
小平村議会会議録 大一集上、下卷 第二集 |
小平市編さん委員会 |
2010 |
明治34年から昭和26年までの会議録 |
NPOと行政のパートナーシップは成り立つか |
|
東京ボラセン2005 |
協働を形にする |
ネットワーク |
東京ボラセン |
2007 |
災害復興は市民の手で |
ネットワーク |
東京ボランティア市民活動センター |
2011 |
ソーシャルビジネスの可能性 |
CBガイドブック |
|
NPO法人Mystyle@こだいら20112011 |
小平市コミニュティビジネス調査報告書 |
仙台文庫 市民のネットワーキング |
加藤哲夫 |
本の森2011 |
社会や地域の課題を人の結びつきで解決するためのネットワーキング技術 |
仙台文庫 市民のマネジメント |
加藤哲夫 |
本の森2011 |
コラムで読む これがわかりやすいNPOの経営書だ! |
市民社会政策論 |
田中弥生 |
明石書店2011 |
協働という呼び名の下請NPOではない、寄付とボランティアで運営するNPOを目指す |
決めない会議 |
香取一昭
大川恒 |
ビジネス社2009 |
決めようとしなくても決まってしまう。会議の概念を覆す不確定時代の会議術 |
日本型コミュニティ政策 |
広原 盛明 |
晃洋書房2011 |
東京・横浜・武蔵野を舞台に日本型コミュニケーションの経過をドキュメントする |
NPOのファンドレイジングをはじめよう |
松原明
鈴木歩 |
シーズ・市民活動を支える制度を作る会2010 |
市民の力を掘り起こす資金開拓 |
テキスト市民活動論 |
早瀬昇
水谷綾
永井美佳
岡村こず枝 他 |
大阪ボランティアセンター2011 |
市民活動の様々な分野、規模の15団体の実践を掲載。市民活動に必要な知識や視点、仲間や関係者との連携を学ぶテキスト |
報酬を支払えるNPOになるために |
監修・為崎緑 |
非営利ペイドワーク創出研究会2009 |
NPO活動を支えるペイドワークの作り方。 |
図書館への道 |
渡辺有里子 |
鈴木出版2006 |
ビルマ難民キャンプでの1095日 |
地域コミュニティの再生と協働のまちづくり |
山田春義
コミュニティ自立研究会 |
河北新報出版センター2011 |
地域再生、地方自治体の自立地域コミュニティの課題の解決プログラムなど地域コミュニティ再生のための水先案内。 |
都市問題研究702号 |
都市問題研究会 |
同2009 |
公民関係の再検討 |
都市問題研究706号 |
都市問題研究会 |
同2009 |
文化芸術政策の展望 |
都市問題研究710号 |
都市問題研究会 |
同2009 |
地球環境と都市のモビリティ |
都市問題研究711号 |
都市問題研究会 |
同2009 |
変わりゆく自治多体の行財政システム |
はじめよう市民のアドボカシー こうやりましょう「工程編」 |
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 |
同2011 |
環境NPOの戦略的問題提起から解決まで |
地域自治のしくみと実践 |
中川幾朗 |
学芸出版社2011 |
地縁型組織+テーマ型組織が補完し合う「地域自治システム」とは? |
コミュニティ1 |
地域社会研究所 |
国勢社1964 |
コミュニティのあり方 |
コミュニティ125 |
地域社会研究所 |
国勢社2000 |
高齢社会と交通 |
コミュニティ126 |
地域社会研究所 |
国勢社2000 |
子どもとコミュニティ |
コミュニティ131 |
地域社会研究所 |
国勢社2003 |
地域で支える子育て |
コミュニティ133 |
地域社会研究所 |
国勢社2004 |
家族はどうなるのか |
コミュニティ34 |
地域社会研究所 |
国勢社2004 |
「御近所」を見直す |
コミュニティ35 |
地域社会研究所 |
国勢社2005 |
介護保険と介護予防 |
コミュニティ136 |
地域社会研究所 |
国勢社2005 |
わかり合えるコミュニティ |
コミュニティ137 |
地域社会研究所 |
国勢社2006 |
墓とコミュニティ |
コミュニティ138 |
地域社会研究所 |
国勢社2006 |
祭りとコミュニティ |
コミュニティ139 |
地域社会研究所 |
国勢社2007 |
団塊世代とコミュニティ |
コミュニティ140 |
地域社会研究所 |
国勢社2007 |
ミュージアムと地域社会 |
コミュニティ141 |
地域社会研究所 |
国勢社2008 |
景観とコミュニティ |
コミュニティ142 |
地域社会研究所 |
国勢社2008 |
日本の医療と地域の力 |
コミュニティ47 |
地域社会研究所 |
国勢社2011 |
東日本大震災 |
地域を変えるデザイン |
筧裕介 |
英治出版2011 |
社会に幸せなムーブメントを起こすデザインを考える |
みんな集まれ! |
クレイ・シャーキー
岩下慶一 |
筑摩書房2010 |
なくした形態を取り戻すには。10年前には考えられなかった方法で人々は結束し行動することができる |
コンパクト六法 |
編集 奥田昌道ほか |
岩波書店2005 |
|
立川市大山自治会の発明 助け助けられるコミュニティ |
福留強 |
悠光堂2011 |
孤独死ゼロ、自治会費100%回収、全戸の名簿作成。奇跡のような自治活動をする大山自治会を知る。 |
学生まちづくらーの奇跡 |
林大樹 |
学文社2012 |
一橋大生のコミュニティビジネス |