タイトル |
著者 |
出版社 |
出版年 |
内容 |
エコマネーの世界が始まる |
加藤敏春 |
勁草書房 |
2000 |
温かいお金エコマネー |
会議革命 |
斎藤考 |
PHP |
2002 |
進化する21世紀の経済と社会 信頼経済から生まれたエコマネーとは? |
非営利組織の経営 |
P.Fドラッカー |
ダイヤモンド社 |
1991 |
今やアメリカ人の二人に人のが参加している非営利組織とは、何を生み出し未来にどんな影響を与えるのか、期待される非営利組織の経営の原理と実践 |
エコマネーの新世紀プロフェショナルの原点 |
加藤敏春 |
講談社 |
2001 |
多様な幸せを求め欲望のライフスタイルからエコライフへの変換を実現させるエコマネー |
プロフェッショナルの原点 |
P.Fドラッカー |
ダイヤモンド社 |
2008 |
仕事の本質を洞察し、成果を上げるための姿勢と行動 |
学びの時代へ |
ワークショップ・ミュー編著 |
小学館 |
1999 |
地球市民への学び 30人の現場 |
NPOが描く福祉地図 (さわやか福祉財団 |
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(財)さわやか福祉財団 |
1998 |
介護保険とこれからの社会福祉 介護保険法と労働組合の取り組み |
国分寺市市民活動ガイドブック |
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国分寺市 |
2002 |
国分寺市の市民活動リスト14年度版なのでタイムラグに注意 |
市民ベンチャーNPOの底力 |
富永一夫 中庭光彦 |
水曜社 |
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多摩ニュータウン 長池ネイチャーセンター の誕生にまつわるNPOドキュメンタリー |
NPOのつくり方 |
加藤哲夫 |
主婦の友社 |
2004 |
一夜でわかるNPOの作り方 現実的で機能的 |
NPOの基礎講座2 |
山岡義典 |
ぎょうせい |
1998 |
和田敏明 伊藤道雄 高比良正司 山口智彦 桜井陽子 蒲田宣夫 共著 |
市民派議員になるための本 |
寺町みどり 上野千鶴子プロデュース |
学陽書房 |
2002 |
市民派議員を作る市民型選挙のノウハウを明快に伝授 |
カフェがつなぐ地域と世界 |
吉岡淳 |
自然食通信社 |
2004 |
ファストからスローへ 切れてしまった人間関係を修復するためのゆったりスペースを提供するカフェスローへようこそ |
CSR入門 |
岡本享二 |
日経文庫 |
2004 |
企業の社会的責任とはなにか、社会的にも環境的にもいま求められている企業の責任について考える |
CSRに効く |
岸田眞代 |
風媒社 |
2007 |
パートナーシップ大賞を通して企業とNPOとの協働のコツ |
NPOからみたCSR |
岸田眞代 |
同文館出版 |
2005 |
協働へのチャレンジ |
企業とNPOのパートナーシップ |
岸田眞代 |
同文館出版 |
2006 |
CSR報告書100社分析 |
NPOと企業 |
岸田眞代
高浦康有 |
|
|
パートナーシップ創設のプロセスと意義 パートナーシップ大賞がもたらしたもの |
アメリカのNPO |
山岸秀雄 編 |
第一書林 |
2000 |
インターネットで見るアメリカNPO<100団体> |
ここからはじめるNPO |
松原明・水口剛・赤塚和利 |
ぎょうせい |
2008 |
NPOの経営はお金や会計からはどう見たらいいのか、と悩むあなたに役立つ提案 |
民間助成イノベーション |
助成財団センター・変 |
松藾社 |
2007 |
日本の助成団体の成り立ちと現状、公益法人制度の抜本的改革の意味を解説 |
市民参加のまちづくり |
渡辺俊一 |
学芸出版 |
1999 |
市民参加によるマスタープランづくりのためのお役立ち情報。実践現場当事者の声を聞く |
ワークショップ |
木下勇 |
学芸出版社 |
2007 |
ワークショップの本当の意味は?正しい使い方は? 住民参加の免罪符とする使い方に警鐘をならす |
NPOが自立する日 |
田中弥生 |
日本評論社 |
2006 |
本来公の担い手であるはずのNPOが行政の下請け化している実態を憂う著者のNPOへの提言 |
岩盤を穿つ |
湯浅誠 |
文芸春秋 |
2009 |
活動家 湯浅誠の仕事 |
NPO法人のキホンQ&A |
熊谷則一 村山眞也他 |
中央経済社 |
2005 |
法務・労務・会計・税務すべてをまとめた入門書 |
協働と市民活動の実務 |
山口道昭 |
ぎょうせい |
2006 |
協働の可能性に挑んだ若手研究者 実務家の軌跡 |
自分たちで運営しようNPO法人 |
堀田力 |
学陽書房 |
2004 |
NPO法人運営実務マニュアル |
日本型環境教育の提案 |
清里環境教育フォーラム実行委員会/編 |
小学館 |
1992 |
日本型環境教育を根付かせるための道具として活用したい提案書 |
多摩のあゆみ120 |
たま しん歴史・美術館・歴史史料室編集 |
たましん地域文化財団 |
2005 |
特集わたしたちの図書館・博物館 |
言論ブログブックレット日本の未来と市民社会の可能性 |
非営利組織評価研究会編 |
言論NPO |
2008 |
非営利組織評価研究会総括座談会 田中弥生・山内直人・山岡義典 |
都市問題 |
東京都政調会 |
同 |
2004 |
特集 NPO再考 |
知っておきたいNPO 2 |
日本NPOセンター/まちづくり情報センターかながわ編 |
|
2006 |
同 5つの資金ガイダンス |
明るい社会をめざして |
東京都総務局人権部 |
同 |
2008 |
同和問題の解決のために |
月刊自治研 |
自治研中央推進委員会 |
同 |
2004 |
NPO支援の功罪 |
バングラディッシュ チッタゴン丘陵で何が起きているか |
ジュマ・ネット |
同 |
|
チッタゴン丘陵地帯のジュマ人支援冊子 |
多摩学会17号 |
多摩学会 |
同 |
2004 |
多摩の物づくりの今未来 |
社会人ボランティア活動事例集 |
東京ボランティア・市民活動センター |
同 |
2003 |
ボランティア体験談他 |
多文化共生マガジン1 |
編集人新城宏治 |
株式会社アルク |
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日本で生活する外国人のためのガイドマガジン |
多文化共生マガジン2 |
同上 |
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輝く子 |
小平市子ども会育成者連絡協議会 |
|
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子育協40周年記念誌 |
小平市青少年の意識・実態調査 報告書 |
小平市子ども会育成者連絡協議会 |
平成19年1月 |
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平成7年度 国際理解講座講演録 |
高崎宗司 大野静三 |
小平市国際交流会 |
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韓国への戦後補償問題他 |
みきちゃんとブナの木 |
鈴木重子 |
株式会社プラントアツリー |
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いじめられっ子だった女の子とブナの木 |
99 平和学習の記録 つたえたいこといっぱい |
小平市女性のつどい平和学習会 |
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1999 |
1999年11月19、20、21日 |
小平市市民活動モデル調査報告書 |
小平市 |
平成12年度内閣府委託調査 |
2000 |
のんびる2009から2010 |
パルシステム生活協同組合連合発行 |
|
2010 |
団塊世代へ贈る定年後をこの街で10倍楽しく暮らす法 |
ほのぼのマイタウン20周年記念誌 |
ほのぼのマイタウン21周年記念誌 |
2006 |
ほのぼの情報ネット20年の歴史を持つタウン誌ほのぼのマイタウンが、定年後の生活をより充実させるために提案するライフスタイル |
徹底比較NPO法人VS新公益法人 |
脇坂誠也 |
特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度を作る会 |
2009 |
2008年に施行された新公益法人制度を検証しながら、NPO法人との違いを考える |
とるぞ!!認定NPO法人 |
脇坂誠也 |
特定非営利活動法人シーズ市民活動をを支える制度を作る会 |
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認定NPO法人制度の概要から申請書の書き方まで |
知っておきたいNPO 増補版 |
日本NPOセンター/まちづくり情報センターかながわ編 |
信頼されるNPOの七つの条件 |
2004 |
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知っておきたいNPO3協働編 |
日本NPOセンター/まちづくり情報センターかながわ編 |
行政と協働するNPOの八つの姿勢 |
2008 |
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寝ても覚めても市民活動論 |
早瀬昇 |
大阪ボランティア協会 |
2010 |
やボランティアが陥りがちな様々な問題を冷静な目で分析している。何が求められ何がしたいかを気づかせてくれる |
こうだったのかNPOの広報 |
武永勉 |
大阪ボランティア協会 |
2010 |
NPO活動に必要な広報力を具体的にわかりやすく |
ききがき そのとき小平ではIX |
小平.・ききがきの会 |
21世紀に手渡す戦争体験 |
2010 |
遠い国のララバイ |
相京香代子 |
私家版 |
2009 |
わらべ唄や手遊びで子供たちの心をつかんできた著者が奏でるやさしいララバイ |
団塊世代の地域デビュー心得帳 |
細内信孝 |
ぎようせい |
2007 |
団塊の世代が地域できらりと輝くための入門書 |
こども支援の相談・救済 |
荒巻重人他 |
日本評論社 |
2008 |
こどもが安心して相談できる仕組みと活動 |
水辺のミュージアム |
|
財団法人リバーフロント |
2007 |
全国の水辺に関する資料館・博物館からゆにーくなもの抜粋 |
NPO時代の幕開け |
国際労働財団編 |
第一書林 |
1998 |
アメリカの経験に学ぶ労働運動とNPO |
小平版 市民活動ハンドブック |
長瀬廣文 |
NPO法人小平市民活動ネットワーク |
2007 |
市民活動を楽しくかつ有効に行うための小平版便利帳 |
記者ハンドブック 第11版 |
|
共同通信社 |
2010 |
新聞用字用語集 |
全東京1/10,000 市街道路地図 |
|
東京地図出版 |
2005 |
日本の子どもの家庭福祉 |
高橋重宏 |
明石書店 |
2007 |
児童福祉法制定60年の歩み |
子ども条例ハンドブック |
12号 |
日本評論社 |
2008 |
子どもの権利研究 |
ボランティア・市民活動カット集 |
|
大阪ボランティア協会 |
2002 |
市民活動のための楽しいカット集 |
お知らせ・新聞・チラシのカットフォーム大百科 |
|
主婦の友社 |
2005 |
チラシやお知らせを楽しくわかりやすく作るアイデア満載 |
とるぞ!!認定NPO法人 改訂版 |
脇坂誠也 |
シーズ市民活動を支える制度を作る会 |
2009 |
認定NPO法人制度の概要から申請書の書き方まで |
徹底比較NPO法人VS新公益法人改訂版 |
脇坂誠也 |
シーズ市民活動を支える制度を作る会 |
2009 |
2008年に施行された新しい公益法人制度とNPO邦人との徹底比較 |
ここからはじめるNPO 会計・税務 |
松原明・水口剛・赤塚和俊・脇坂誠也 |
ぎょうせい |
2010 |
多くの市民に活動の実態を知ってもらうための会計公開を円滑に行うためのテキスト |
産官学民 NPOプラットホーム |
山岸秀雄 ・岡田華織 |
第一書林 |
2007 |
崩壊する日本社会を立て直すための新しいコミュニティ。地域に活動するプラットホームとしてのNPOを検証する |
仕事で使えるTwitter超入門 |
小川浩 |
青春出版 |
2009 |
140文字で゛詩文の近況を知らせ、知りたい情報を得、生の声を集められる、メリットだらけのツイッターの入門書 |
シニアよ、ITをもって地域にもどろう |
国際社会経済研究所 |
NTT出版 |
2009 |
会社人間から地域人間へ、定年後の生活をかえるITの有効な使い方 |
スマートエイジング入門 |
国際社会経済研究所 |
NTT出版 |
2010 |
地域の役に立ちながらボケずに年を重ねる方法 |
定年後のボランティア |
石田易司 |
明石書店 |
1999 |
高齢者社会を生きる高齢者として、社会貢献とは、いきがいとは、中高年の新しい生き方を探る |
ボランティアNPO用語辞典 |
岡本栄一 |
中央法規 |
2004 |
ボランティア NPOで使われる用語を歴史、理念、担い手などジャンルに分けて別れやすく解説 |
市民活動に活かす 助成金ガイド |
プリメド社編 |
プリメド社 |
2007 |
活動資金不足に悩む市民グループの為にすぐに役立つガイドブック |
NPO非営利セクターの時代 |
近畿労働金庫監修 |
ミネルヴァ社 |
2003 |
労働組合や生協、労働金庫等の協益型NPOと、市民系NPOとの協働の可能性を探る |
NPOマネジメント |
河合明宣齋藤正章 |
財団法人放送大学教育振興会 |
2007 |
NPO,制度的枠組みとその具体例の二本立てで、実践的NPOのマネジメントを解説 |
草の根NPO運営術 |
澤村明 |
ひつじ書房 |
2006 |
日本のNPO の60%を占める草の根的な小さな市民活動団゛体の為の現実的なNPO運営術。素朴な疑問の答えが満載 |
ファシリテータの道具箱 |
森時彦 |
ダイヤモンド社 |
2010 |
ファシリテータの道具研究会のメンバーによる解説書。ファシリテータに必要な道具の予備知識とその使い方。 |
成功するNPO失敗するNPO |
大川新人 |
知研 |
2005 |
生れては消え消えては生まれ、npoブームと呼ばれる今、いかにして継続し、自立成長することができるか、失敗しないNPOを育てるノウハウを、分かりやすく解説 |
NPO基礎講座 新版 |
山岡義典 |
ぎょうせい |
2010 |
NPOの意味と課題 社会の中のNPOの二部構成でnpoの持つ意義と指標、未来への展望をレクチャーする |
NPO実践講座 |
山岡義典・雨宮孝子 |
ぎょうせい |
2008 |
組織の設立と運営 法人制度と税制の二部に分かれ実際にNPOを運営していくための講座。問題に直面した実在のNPOの体験を取材したコラムが貴重 |
超簡単!ブログ入門 |
増田真樹 |
角川ONEテーマ21 |
2005 |
たった二時間で自分のホームページが持てる |
ワールドフェをやろう |
香取一昭・大川恒 |
|
2009 |
初対面同士でもすぐに打ち解け笑顔になれる。離れていても一体感がある。新しい発想やアイデアが次々と生まれる。参加している実感がある。と言い言い尽くしのコミュニケーションが生まれるワールドスフェトは? |
ファシリテーション革命 |
中野民夫 |
岩波アクティブ新書 |
2009 |
ひとりひとりの中に眠る思いをどうしたらもっと引き出すことができるのか、その問いにこたえる意味でのファシリテーションという技法に取り組むワークショッププロデューサー中野民夫からのメッセージ |
今、地域メセナが面白い |
(社)企業メセナ協議会編著 |
ダイヤモンド社 |
2005 |
企業による文化芸術への支援、メセナが今注目されている。地域で実践されているメセナの実態を知る |
なぜ企業メセナをするのか |
(社)企業メセナ協議会編著 |
トランスアート |
2008 |
.メセナの意味、成り立ちなどの入門編と、豊富な事例紹介で、企業メセナの実際をドキュメントする |
ひとつ上のプレゼン |
眞木準編 |
インプレスジャパン |
2008 |
企画書で考え方やコンセプトをを説明しラフやコンテでイメージを伝えそれをを法でつなぐ、プレゼンの三種の神器をつかった、一つ上のプレゼンを成功させる秘訣は?「自分」[相手][言語][関係][演出」の五つのアイテムを徹底研究する |
ソーシャル・マネージメントの時代 |
伊関利明・藤江俊彦 |
第一法規 |
2005 |
地方自治体などの行政に、マネジメントマーケッティングの考え方が導入される、つまり、非営利的組織に営利的な考え方が融合される時、社会の動きは変化する。問題を解決するための関係づくりと社会的技法を豊富な実例から学ぶ |
2010年度コミュニティNPO・市民活動 |
亜細亜大学 |
亜細亜大学 |
2010 |
武蔵野市寄付講座現代教養特講 講義録 |
コミュニティとNPO・市民活動 |
亜細亜大学 |
亜細亜大学 |
2008 |
武蔵野市寄付講座現代教養特講 講義録 |
NPO実務必携 |
熊谷則一 村山眞也他 |
中央経済社 |
2006 |
NPOの適切な運営に不可欠な法務・労務・会計・税務をまとめた、NPO法人必携野解説書 |
イギリスのコンパクトから学ぶ 協働のあり方 |
東京ボランティア・市民活動センター |
東京ボランティア・市民活動センター |
2003 |
スコットランドにおける行政とボランタリーセクターのパートナーシップ 英国のコンパクトから学ぶ |
NPO実務必携 |
菅野豊・村山眞也他 |
中央経済社 |
|
NPO法人に必要な法務、労務、会計についてまとめた大全 |
NPOと行政のパートナーシップは成り立つか!? |
東京ボランティア・市民活動センター |
東京ボランティア・市民活動センター |
2006 |
協働を形にする[事業協同契約]を考える。指定管理者制度の概要 |
特定非営利活動法人 ガイドブック 改訂版 |
東京都 |
東京都 |
2010 |
NPO法人格取得のためのガイドブック 関係書類付き |
ネットワーク 7・8月号 |
東京ボランティア・市民活動センター |
東京ボランティア・市民活動センター |
2005 |
ボランティア・NPO・市民活動を応援する情報誌 協働と参加、NPOの未来(山岡義典) 東京の農業とNPO他 |
ネットワーク294号 |
東京ボランティア・市民活動センター |
東京ボランティア・市民活動センター |
2008 |
まなびとしてのボランティア(長沼豊) 雨宮処凛×湯浅誠 版貧困でつながろう |
ネットワーク307号 |
東京ボランティア・市民活動センター |
東京ボランティア・市民活動センター |
2010 |
どこので知ってる?物品寄付 バザー用品・エコキャップ・ワクチンになるもの・絵本・食品・入れ歯 他 |
2010市民メディア 多摩からの200誌 |
市民活動支援のためのミニコミ資料室を作る会 |
NPO市民活動サポートセンター・アンティ多摩 |
2010 |
2010年に多摩で発行されたミニコミ誌200 |
NPO理事の10の基本的責任 |
リチャード・T・イングラム |
IIHOE |
2000 |
日本のNPO 理事野基本的役割について |
理事会を育てる9つのステップ |
サンドラ・R・ヒューズ べりっと・M・レイキー |
マーラー・Jボボウィック |
2000 |
理事会を育てるサイクル 決定の品質を高めるために |
ボランティアコーディネーター基本指針 |
日本ボランティアコーディネート協会 |
日本ボランティアコーディネーター協会 |
2006 |
社会の中で何を目指しボランティアをどうとらえ、向き合うのか、ボランティアコーディネーションに必要な要素を盛り込んだテキスト |
NPO理事による事務局長評価 |
ジェーン・ピアソン/ジョシュア・ミンツ |
IIHOE |
1995 |
必要なのは忙しい人々の為の実践ツール。自分たちの意思決定について事務局長が実現に向けてする努力をどう評価するか、理事会の役割を理解する。、 |
NPOマネジメント3 |
IIHOE |
IIHOE |
1999 |
特集 情報という資産を作り、活用するために |
NPOマネジメント15 |
IIHOE |
IIHOE |
2001 |
特集 有給スタッフを活かす、組織編成と採用 |
NPOマネジメント21 |
IIHOE |
IIHOE |
2002 |
特集 業務と責任の定義がプロを育てる |
NPOマネジメント17 |
IIHOE |
IIHOE |
2002 |
特集 プロフェッショナルNPOをめざす |
NPOマネジメント23 |
IIHOE |
IIHOE |
2003 |
特集 事務局長の経営力を高めるために |
NPOマネジメント25 |
IIHOE |
IIHOE |
2003 |
特集 自主財源率を高めるために |
NPOマネジメント26 |
IIHOE |
IIHOE |
2003 |
特集 協働を深めるプロセス |
NPOマネジメント29 |
IIHOE |
IIHOE |
2004 |
特集 まちをマーケティングする |
NPOマネジメント30 |
IIHOE |
IIHOE |
2004 |
特集 市民を動かすマーケティング |
NPOマネジメント33 |
IIHOE |
IIHOE |
2004 |
特集 議案のスケジュールと議事録が、会議を変える |
NPOマネジメント34 |
IIHOE |
IIHOE |
2004 |
特集 共感と信頼を生むプレゼンテーション |
NPOマネジメント39 |
IIHOE |
IIHOE |
2005 |
特別編成 NPOマネージャー入門 |
NPOマネジメント |
IIHOE |
IIHOE |
2005 |
特別編成 NPOマネージャー入門その2 |
NPOマネジメント43 |
IIHOE |
IIHOE |
2006 |
特集1 底力を育てあう地域に 特集2 地域と共に施設を活かすプロセス |
NPOマネジメント44 |
IIHOE |
IIHOE |
2006 |
特集1 記録が活動を資源にする 特集2 活動・組織運動を支援する7r |
NPOマネジメント45 |
IIHOE |
IIHOE |
2005 |
特集 自主事業で収益を確保する |
NPOマネジメント |
IIHOE |
IIHOE |
2007 |
特集1 ネットワーク型組織のチカラをイカス3つのステップ 特集2 団体・活動の情報を、正確にしっかり開示しよう |
NPOマネジメント |
IIHOE |
IIHOE |
2008 |
特集 その申請書はなぜとおらない? 新連載 事業化と継続的な成長を支える『ハンズオン支援 |
都市問題研究 57巻 第1号 |
都市民大研究会 |
都市問題研究会 |
2005 |
特集 防災のためのまちづくり |
都市問題研究 57巻 第2号 |
都市民大研究会 |
都市問題研究会 |
2005 |
特集 都市と犯罪対策 |
都市問題研究 57巻 第3号 |
都市民大研究会 |
都市問題研究会 |
2005 |
特集 緑化と都市環境 |
都市問題研究 57巻 第4号 |
都市問題研究会 |
都市問題研究会 |
2005 |
特集 都市居住を考える |
都市問題研究 57巻 第5号 |
都市問題研究会 |
都市問題研究会 |
2005 |
特集 生涯学習の現状 |
都市問題研究 57巻 第6号 |
都市問題研究会 |
都市問題研究会 |
2005 |
特集 都市における港湾の役割 |
都市問題研究 57巻 第7号 |
都市問題研究会 |
都市問題研究会 |
2005 |
特集 水と共に発展する都市 |
都市問題研究 57巻 第8号 |
都市問題研究会 |
都市問題研究会 |
2005 |
特集 現代社会における医療制度 |
都市問題研究 57巻 第9号 |
都市問題研究会 |
都市問題研究会 |
2005 |
特集 これからの起業とインキュベーション |
都市問題研究 57巻 第10号 |
都市問題研究会 |
都市問題研究会 |
2005 |
特集 高齢者施策の課題 |
都市問題研究 57巻 第11号 |
都市問題研究会 |
都市問題研究会 |
2005 |
都市におけるホームレス問題 |
都市問題研究 57巻 第12号 |
第一法規 |
第一法規 |
2005 |
都市交通と安全 |
自治研究 第81巻 第5号 |
第一法規 |
第一法規 |
2005 |
特集 続 三位一体の改革A |
自治研究 第81巻 第6号 |
第一法規 |
第一法規 |
2005 |
特集 族三位一体の改革B |
自治研究 第81巻 第9号 |
第一法規 |
第一法規 |
2005 |
論説 続・人口減少社会の展望 |
NPO・ボランティアグループ 会計入門 |
岩永清滋 |
大阪ボランティア協会 |
2003 |
なぜ会計が必要か、帳尻合わせに終わらない、会計の勘所。初めてのの会計をサポートする助言の書 |
NPOと行政の協働の手引 |
新川達郎 |
大阪ボランティア協会 |
2008 |
市民活動に関わるすべての人たちのための協働の手引書。協働の本質を考えながら協働を実践する。 |
企業人とシニアのための市民活動入門 |
早瀬昇 |
大阪ボランティア協会 |
2005 |
企業人としての力を市民活動名活用するために。市民活動と企業の接点を追及シテ実践する。会社から地域へそして再び社会へ |
ウォロ 2011 1.2月号 |
大阪ボラセン |
大阪ボランティア協会 |
2011 |
特集 あしたのコミュニティFM |
育児サポート |
財団法人 女性労働協会 |
財団法人 女性労働協会 |
2002 |
保育サービス講習会のテキストとして刊行されたもの。保育についての基礎的知識が網羅されている |
NPO法人 会計税務Q&Aハンドブック |
市民フォーラム21・NPOセンター |
市民フォーラム21・NPOセンター |
2006 |
利益分配が出来ないNPOでも、会計は必要そして、そして当然税金もついてくる。健全かつ有効にNPOを運営していくために、初歩に魔族出来ない人のためのハンドブック |
かんたんTwitterツィッター入門 |
技術評論社 |
技術評論社 |
2011 |
初心者向けツィッターの基礎と使い方 専門用語も丁寧に解説。 |
Facebookをスマートに使いこなす基本&活用ワザ150 |
たぐち和裕毛利勝久森嶋良子&できるシリーズ編集部 |
インプレスジャパン |
2011 |
アカウントの取得からプロフィール情報の登録など、facebookの基本から活用ワザまで。150のポイント |
ipad基本&便利技 |
技術評論社編集部 |
技術評論社 |
2010 |
ipadの使い方基本から活用までが画面を追うだけで分かる実用的な便利帳 |
日本・世界地図帳 |
平凡社地図出版 |
朝日新聞社出版 |
2011 |
主役の地図もさることながら新聞社発行のメリットを生かした暮らしのデータが面白い |
三鷹が創る『自治体新時代 |
清原慶子 |
ぎょうせい |
2003 |
三鷹21世紀へのチャレンジ産業、教育、環境を市民との協働で構築していく。 |
社会貢献でメシを食う |
竹井善昭 |
ダイヤモンド社 |
2010 |
社会貢献の新しい概念、社会貢献で生活していく考え方と方法 |
地域コミュニティ最前線 |
仲田実・山崎健丈夫 |
自治体研究会 |
|
いま重要なことは「地域崩壊』を言い立てることではなく「セワヤキ(縁のある)社会を作るために努力し続けること]住民たちが実践する実例を紹介 |
地域社会の新しい<共同>とリーダー |
内藤辰美・・高橋勇悦 |
恒星社厚生閣 |
2009 |
社会の変容とともに変わっていくリーダーの条件、より細分化された資質を掘り出す大いなるヒントヒント |
産官学民 NPOプラットフォーム |
山岸秀雄・岡田華織 |
第一書林 |
2007 |
プラットホームは誰でもが降り立ち誰でも移動できる物と価値観の拠点だ。その拠点をNPO |
日本国勢図絵 第68版 |
矢野恒太記念会 |
矢野恒太記念会 |
2011 |
本編の著者が自分が教育者ならここに書いてあることはナにかの学生にでも教えたい』と序文に書いているように、日本を図るたくさんの数字がイマジネーションを強く刺激する本 |
ひとりの老後は『友活』で決まる |
保坂隆 |
ベスト新書 |
2010 |
お一人様を支える心強い味方は友達。友達を作らずに老後を迎えてしまった人たちのためのハウツウ友達づくり |
21世紀に伝えたいこと |
司馬遼太郎他 |
工作舎 |
1997 |
未来を背負う若者に向ける21世紀の提言。文学、科学、美学、社会学、など多様なジャンルからの伝えたいこと |
月刊 地方自治 8 |
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公職研 |
2007 |
組織と人の゜改革」戦略 |
月刊 地方自治 3 |
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公職研 |
2008 |
『農」と生きる、『農』を活かす |
季刊 まちづくり 30 1104 |
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学芸出版社 |
2011 |
地域主権時代のまちづくり条例 |
2009年度版あしたのまち・くらしづくり41の事例 |
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公益財団法人明日の日本を作る協会 |
2009 |
まちづくりに応募されたレポートの41例 |
2010年度版明日のまち・くらしづくり活動賞39の事例 |
|
公益財団法人明日の日本を作る協会 |
2010 |
まちづくりに応募された受賞団体の事例集 |
ゆっくりやさしく社会を変える |
秋山訓子 |
講談社 |
2010 |
何か災害が起こるたびに、やっぱりこれからはNPO市民の力が大切。という想い具体化するための手引書。NPOを立ち上げ進化し続けている女性たちの活動を紹介。 |
「サザエさん」的コミュニティの法則 |
鳥越晧之 |
NHK出版 生活新書 |
2008 |
家族じゃないけど家族のような人がいる生活、ちょっとしたおせっかいや見返りのない親切、日々のこと美のふれあいが、平凡な幸せ感を作る、サザエさん一家の生活の中から、今現代人にかけている幸福観を考える |
人が集まる!行列ができる!講座、イベントの作り方 |
牟田静香 |
講談社 +αー新書 |
2007 |
講座申込率3.3倍を誇る『ヒット企画」仕掛け人が伝授する、人気講座の作り方 |
NGOとボランティアの21世紀 |
デビッド・コーテン 渡辺龍也訳 |
学陽書房 |
1995 |
地球上の貧国格差をなくすために奮闘するNGO。先進国の開発事業の失敗の後始末をするという、対処療法だけではなく、それを超えたビジョンを掲げることによって、より有意義で実践的なボランティア活動を目指す21世紀のNGOとは?。 |
地震学校 |
嘴本格 |
星の環 |
1995 |
阪神淡路大震災を体験した教師たちの話を基に、活断層だらけの日本の地震のメカニズムを知る |
はじめてよむ世界人権宣言 |
アムネスティ日本支部 飯沢耕太郎 |
小学館 |
1998 |
人権とはなんだろう、という問いに応える三十人のユニークな人権宣言 |
フェイスブックの旅 |
週刊ダイヤモンド1/29号 |
ダイヤモンド社 |
2011 |
全世界で六億人がつながるネットワーク フェイスブックのHOW TO |
小平の歴史を拓く 創刊号〜3号 |
小平市企画政策部 |
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2009 |
小平市誌編さんについての寄稿 |
小平市の市民生活 |
小平市企画政策部 |
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2011 |
小学校 養護学校 団地など市民生活の中から当時の生活検証する |
小平市関連新聞記事集上、下卷 |
小平市編さん委員会 |
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2011 |
小平の歴史を新聞記事で読む |
小平村議会会議録 大一集上、下卷 第二集 |
小平市編さん委員会 |
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2010 |
明治34年から昭和26年までの会議録 |
多摩ラビ 三鷹 |
多摩ライブ倶楽部事務局 |
株式会社多摩情報メディア |
2010 |
わがまち三鷹 |
週刊朝日 首都圏直下大地震 |
朝日新聞出版 |
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20114・29 |
響け 負けないで |
NPO?行政のパートナーシップは成り立つか |
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東京ボランティア 市民活動センター |
2005 |
協働を形にする |
ネットワーク |
東京ボランティア市民活動センター |
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2007 |
災害復興は市民の手で |
ネットワーク |
東京ボランティア市民活動センター |
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2011 |
ソーシャルビジネスの可能性 |
コミバスは生活バス |
小平市民提言の会 |
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2011 |
小平市民のコミバス白書 |
CBガイドブック |
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NPO法人Mystyle@こだいら |
2011 |
小平市コミニュティビジネス調査報告書 |
仙台文庫 市民のネットワーキング |
加藤哲夫 |
本の森 |
2011 |
社会や地域の課題を人の結びつきで解決吊るためのネットワーキング技術 |
仙台文庫 市民のマネジメント |
加藤哲夫 |
本の森 |
2011 |
コラムで読む是がわかりやすいnpoの経営書だ! |
市民社会政策論 |
田中弥生 |
明石書店 |
2011 |
協働という呼び名の下請NPOではない、寄付とボランティアで運営するNPOを目指す |
決めない会議 |
香取一昭・大川恒 |
ビジネス社 |
2009 |
決めようとしなくても決まってしまう。会議の概念を覆す、不確定時代の会議術 |
日本型コミュニティ政策 |
広原 盛明晃洋書房 |
晃洋書房 |
2011 |
東京・横浜・武蔵野を舞台に日本型コミュニケーションの経過をドキュメントする |
NPOのファンドレイジングをはじめよう |
松原明・鈴木歩 |
シーズ・市民活動を支える制度を作る会 |
2010 |
市民の力を掘り起こす資金開拓 |
とるぞ!!認定NPO法人 |
脇坂誠也 |
シーズ・市民活動を支える制度を作る会 |
2011 |
改正になったNPO法で、取りにくかった認定を取る方法 |
テキスト市民活動論 |
早瀬昇・水谷綾・永井美佳・岡村こず枝他 |
大阪ボランティアセンター |
2011 |
市民活動の様々な分野、規模の15団体の実践を掲載。市民活動に必要な知識や視点。仲間や関係者との連携を学ぶテキスト |
報酬を支払えるNPOになるために |
監修・為崎緑 |
非営利ペイドワーク創出研究会 |
2009 |
NPO活動を支えるペイドワークの作り方。 |
図書館への道 |
渡辺有里子 |
鈴木出版 |
2006 |
ビルマ難民キャンプでの1095日 |
地域コミュニティの再生と協働のまちづくり |
山田春義・コミュニティ自立研究会 |
河北新報出版センター |
2011 |
地域再生、地方自治体の自立地域コミュニティの課題の解決プログラムなど地域コミュニティ再生のためのみず先案内。 |
地方自治職員研修 98 |
公職研 |
公職研 |
2011 |
自治体政策作り読本 |
地方自治職員研修 89 |
公職研 |
公職研 |
2008 |
指定管理者再選定ポイント |
地方自治職員研修 |
公職研 |
公職研 |
2007 |
市民と進めるPDCA |
都市問題vol.102 4 |
東京市政調査会 |
東京市政調査会 |
2011 |
ソーシャルメディアとは何者か |
同 vol.102 3 |
同 |
同 |
2011 |
就労支援のいま |
同 vol.102 1 |
同 |
同 |
2011 |
消えた老人に見る日本の今 |
都市問題研究702号 |
都市問題研究会 |
都市問題研究会 |
2009 |
公民関係の再検討 |
同 706号 |
同 |
同 |
2009 |
文化芸術政策の展望 |
同 708号 |
同 |
同 |
2009 |
地球環境と都市のモビリティ |
同 711号 |
同 |
同 |
2010 |
変わりゆく自治多体の行財政システム |
はじめよう市民のアドボカシー こうやりましょう「工程編」 |
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 |
シーズ・市民活動を支える制度を作る会 |
2011 |
環境NPOの戦略的問題提起から解決まで |
はじめよう市民のアドボカシー こうやってます!≪事例編」 |
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 |
シーズ・市民活動を支える制度を作る会 |
2011 |
市民の行動力を高めて環境政策をリードする |
地域自治のしくみと実践 |
中川幾朗 |
学芸出版社 |
2011 |
地縁型組織+テーマ型組織が補完し合う「地域自治システム」とは? |
コミュニティ1 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
1964 |
コミュニティのあり方 |
コミュニティ125 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2000 |
高齢社会と交通 |
コミュニティ126 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2000 |
子どもとコミュニティ |
コミュニティ131 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2003 |
地域で支える子育て |
コミュニティ133 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2004 |
家族はどうなるのか |
コミュニティ34 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2004 |
「御近所」を見直す |
コミュニティ35 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2005 |
介護保険と介護予防 |
コミュニティ136 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2005 |
わかり合えるコミュニティ |
コミュニティ137 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2006 |
墓とコミュニティ |
コミュニティ138 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2006 |
祭りとコミュニティ |
コミュニティ139 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2007 |
団塊世代とコミュニティ |
コミュニティ140 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2007 |
ミュージアムと地域社会 |
コミュニティ141 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2008 |
景観とコミュニティ |
コミュニティ142 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2008 |
日本の医療と地域の力 |
コミュニティ47 |
地域社会研究所 |
国勢社 |
2011 |
東日本大震災 |
地域を変えるデザイン |
筧裕介 |
英治出版 |
2011 |
社会に幸せなムーブメントを起こすデザインを考える |
みんな集まれ! |
クレイ・シャーキー・岩下慶一 |
筑摩書房 |
2010 |
なくした形態を取り戻すには、10年前には考えられなかった方法で、人々は結束し行動することができる |
コミュニティ・カフェをつくろう |
WAC |
学陽舎 |
2007 |
人が出会えるカフェづくり、続々トウマレルカフェの事例と、カフェの作り方を紹介 |
コンパクト六法 |
編集 奥田昌道ほか |
岩波書店 |
2005 |
六法全書です |
立川市大山自治会の発明助け助けられるコミニュティ |
福留強 |
悠光堂 |
2011 |
孤独死ゼロ、自治会費100%回収、全戸の名簿作成、奇跡の様な自治活動をする、大山自治会を知る。 |
学生まちづくらーの奇跡 |
林大樹 |
学文社 |
2012 |
一橋大生のコミュニティビジネス |
人を助けるすんごい仕組み
(新着本) |
西條剛央 |
ダイヤモンド社 |
2012 |
欲しい人に挙げたい人が、宅配便を使っての即効支援。案損の欲しいものリスト有効活用。ITを武器に最少の力で最大の効果を挙げたボランティアの仕組みを編み出した、早稲田大大学院、専任講師西條剛央のすんごい本 |
協同で仕事をおこす
(新着本) |
広井良典 |
コモンズ |
2011 |
急ぎ過ぎず、広げ過ぎず、適度な生活圏のなかで、生きるための協同。地域の自立と循環を目指して、新しい文化と経済流通が始まる |